婚約指輪やお返しの相場平均を調査!みんなはどのくらい?

婚約指輪を選ぶ際、1番気になるのがやはりお値段。

給料3ヶ月分といわれた時代もありましたが今はどうなのでしょうか。

同世代の人たちは、どれくらいの価格のものを購入したか等気になるところですが、なかなかお金の話は友人知人に聞けないですよね。

そこで、婚約指輪に関する様々な相場を調査しましたので、予算を見積もる上での参考にしてみてください。

 

婚約指輪の相場【全国平均】

ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によると、婚約指輪の全国平均購入価格は35万4000円!

ここ何年かはだいたいこの位の価格で推移しており、大きな変化はないようです。

給料の1ヶ月~1.5ヶ月分といったところでしょうか。

高額なことには変わりありませんが、少し現実的な数字となりましたね。3ヶ月分とまではいかずにホッとしました。

ちなみにこの「給料3ヶ月分」というのは、70年代にあった大手ダイヤモンド販売会社のキャッチコピーで、特に根拠があるものではなかったのですが、インパクトが強かったため現在まで言い伝えられています。

また、年収に対して婚約指輪にかける金額は、だいたい毎年変わらず「年収の8パーセント」なのだそうです。年収450万円の方だと、婚約指輪に36万円ほどかけている計算になります。

 

年代別に見てみると…?

婚約指輪の購入価格を、年代別に見るとどうなるのでしょうか。

「10万円未満」から「100万円以上」まで10万円単位でのパーセンテージが出ていたのでまとめました。

 

20代前半の婚約指輪の相場

20代前半の方では、

  • 「10万~20万円未満」と「20万~30万円未満」が両方とも22.2パーセントで同率首位
  • 平均は35万2000円

という結果でした。

24歳以下の方のうち、約半数が「10万~30万円未満」の価格帯で購入しているという割合になりますね。

 

20代後半の婚約指輪の相場

20代後半の方では

  • 「30万~40万円未満」が31.3パーセントでもっとも多く
  • 次に多かったのが「20万~30万円未満」で17.3パーセント
  • 平均は35万5000円

20代前半の方の相場よりも、上がっていることがわかります。

 

30代前半の婚約指輪の相場

30代前半の方では

  • 「30万~40万円未満」が38.5パーセントともっとも多く
  • 続いて「20万~30万円未満」と「40万~50万円未満」が同率で12.5パーセント
  • 平均は40万6000円

平均的価格で購入する方が多いようですね。

 

35歳以上の婚約指輪の相場

35歳以上の方はバラバラな結果になりました。

  • もっとも多かったのは「30万~40万円未満」で18.9パーセント
  • 二番目に多かったのは同率で「10万~20万円未満」と「60万~70万円未満」両方とも16.2パーセント

一位~三位までほとんど差がありません。

  • 続いて「20万~30万円未満」が13.5パーセント。
  • そしてなんと「100万円以上」が10.8パーセントでした。

35歳以上の10人に1人の割合で、100万円以上の婚約指輪を贈っている割合になります。

そのため平均も上がり、45万2000円という結果に。

やはり年齢が上がるにつれて、婚約指輪の購入価格も上昇傾向にあるようです。

※年齢は、妻の年齢を基準としています。

 

婚約指輪の価格は何で決まるのか?

婚約指輪の年代別相場がわかったところで、だいたいどの位の価格で予算を組めばいいのが目安がついてきましたね。

しかし同じ指輪なのに、なぜこんなにも価格に差がでるのでしょうか。

婚約指輪の価格は「宝石」と「リング枠」の合計で決まります。

 

婚約指輪の「リング枠」について

「リング枠」は、素材やデザインにより価格がかわります。

素材は主に「プラチナ」、「ゴールド」、そしてプラチナとゴールドの両方を合わせた「コンビネーション」もあります。

日本ではプラチナが圧倒的な人気ですが、海外ではゴールドの方が人気の国も多くあります。

価格は素材の純度にもよりますが、ゴールドよりプラチナのほうが採掘量が少ないため高くなる傾向があり、コンビネーションはデザイン次第となります。

 

婚約指輪の「宝石」について

そして重要なのが「宝石」の部分ですが、日本ではほとんどの方が婚約指輪に「ダイヤモンド」を選びます。

「ダイヤモンド」の価値は、「4C」と呼ばれる4つの評価基準により定められています。

「4C」とは?

カラット(重量)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨)の4項目の頭文字からこのように呼ばれています。
この「4C」のグレードが高いほど、ダイヤモンドの価値は高くなり、価格も上がります。
婚約指輪は主にこの「ダイヤモンドの価値」により価格の差がでます。

世界中のセレブに愛されているブランド「ハリーウィンストン」は、価格の高いことでも知られていますが、ダイヤモンドの質にこだわりが強く、グレードの高いものしか取り扱っていません。

そのため価格も高く設定されているのですね。

何を重要視するかは人それぞれですが、限られた予算の中で選ぶのであれば、カラー(色)とクラリティ(透明度)のグレードの違いにはそれほどこだわらなくても良いと思います。

キズがあっても顕微鏡で見なければ発見できないようなものであったり、専門家でないとわからないような色味なら、グレードが低いものであっても肉眼ではほとんど差を感じないと言われています。

カット(研磨)も、中間より下のグレードでも十分な美しさを得られるものがあります。

カラット(重量)はデザインによりますが、0.2~0.3カラット未満(直径約3.8mm~4.3mm)を選ぶ方が一番多く、次が0.3~0.4カラット未満(直径約4.3mm~4.8mm)、少し大きめの0.5カラット以上(直径約5.2mm)も最近人気がでているようです。

もし相手の方に価格を知られたくない場合は、デザインだけは一緒に選び、ダイヤモンドの品質は後ほど男性と店員さんだけで相談し、最終的な価格を決める、という方法もありますよ。

 

婚約指輪のお返しの相場は?

知らない方も多いと思いますが、婚約指輪を貰った場合、そのお返しとして何か品物を送るという通例があります。

もちろん絶対ではありませんが、

  • 自分だけ貰うのは相手に申し訳ない
  • 結婚の記念品として、婚約指輪と同じように、相手にも一生使えるものを

という気持ちで贈る女性が多いようです。

婚約指輪のお返しは、「半返し」といって婚約指輪の半額程度の品物を贈るのが一般的といわれていますが、実際の調査結果はどのようになったのか見てみましょう。

最も多かったのは10万円未満で41パーセント。続いて「10万~20万円未満」が32.6パーセントで、全国平均は14万6000円となりました。

婚約指輪の全国平均購入価格が35万4000円なので、返礼品の平均は婚約指輪の約4割といえますね。

婚約指輪を貰った人の約半数が返礼品を贈っているようです。

 

婚約指輪のお返しには何がいいの?

お返しの品物としては、「腕時計」がダントツの一位、二位が「スーツ」、三位が「財布」という結果でした。

 

ダントツ1位!腕時計

「腕時計」は常に身につけていられる上に、メンテナンスをきちんとすれば一生使いつづけることができますね。

 

実用性重視!スーツ

「スーツ」は結婚後、きちんとした場が増えるため、良いものが一着あるとなにかと安心です。

両家の顔合わせや結納でも活躍できますね。

 

普段使いに!財布

「財布」はとても実用的ですし、10万円以上なら十分品質の良いものが購入できると思います。

婚約指輪と同じように、相手が喜ぶ一品が見つかるといいですね。

 

相場や平均は参考までに

様々な婚約指輪に関する相場や平均を見てきましたが、二人の「永遠の愛の証」である婚約指輪は、価格で価値がはかれるものではありません。

実際に多くの女性が、婚約指輪の価格はいくらでもよく、気持ちが大事だと思っています。

これから婚約指輪を購入予定の男性には、相場はあくまでも参考程度にとどめて、ぜひ気持ちのこもった婚約指輪を贈って欲しいと思います。

 

出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」より

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