失敗しない婚約指輪の選び方と知っておきたいポイント。

婚約指輪は「永遠の愛の証」。

心から満足できるものを選びたいですよね。

しかし、非常に種類が豊富で、どう選んだら良いのかわからなくなってしまう方も多いと思います。

こちらでは、婚約指輪を選ぶ際のポイントや、知っておくと安心なことをまとめました。

婚約指輪選びに是非お役立てください。

 

相場はどれくらい?気になるお金のこと

男性にとってはどれくらいの予算を見積もっておけばいいのか気になるところですね。

婚約指輪の平均購入価格は、年代や地域にもよりますが、ここ数年は35万円前後で推移しているようです。

また、年収に対する婚約指輪の金額の割合は、約8パーセントといわれています。

参照:ブライダル総研

 

価格は10万円以下で購入できるリーズナブルなものから、芸能人がつけているような数千万円もするものまでさまざま。

価格の違いは主にダイヤモンドの品質によるもので、ぱっと見は同じように見えても、色や傷の有り無しなどで変わってきます。

男性としては、「より高い価格のものをあげたほうが喜ばれるのでは」と思うかもしれませんが、「価格よりも気持ちが大事」「婚約指輪よりも新婚旅行や新生活の準備にお金をかけたい」と思っている女性も多くいます。

ぜひ相場や金額にとらわれない選び方をして頂きたいなと思います。

 

プロポーズの際、サプライズで渡したい場合の注意点

彼女を喜ばせたい一心で、プロポーズの際にサプライズで婚約指輪を渡したいという男性もいらっしゃると思います。

その場合、必然的に男性一人で婚約指輪を選ぶことになりますね。

普段から彼女の好みを熟知していて、彼女もサプライズが好き、という場合はいいのですが、「きっと、気にいるだろう」「人気のブランドだから大丈夫」と、自分だけで判断してしまうと、いざ渡してみたら彼女が気に入らなかったなど後々トラブルになる可能性も。

彼女としても、憧れのブランドがあったり、デイリーで使いやすいものが良いなどの好みがある場合が多いです。

婚約指輪に対する価値観は人それぞれなので、少しでも不安がある方は、二人一緒に選ぶことをおすすめします。

それでもやっぱりサプライズしたい!という方には、プロポーズではダイヤモンドだけ用意し、指輪のデザインは後から決めることのできるサービスを行っているお店もありますよ。

 

簡単に婚約指輪の基礎知識をおさえましょう

お店に行く前に、ある程度の指輪に関する知識を頭に入れておくと、色々な指輪を見るのが楽しくなりますし、店員さんの説明も、より深く理解できることと思います。

ここでは婚約指輪の重要なポイントであるダイヤモンドとリングの素材、デザインについてご紹介します。

 

ダイヤモンドについて知っておきたい「4C」

婚約指輪の宝石としてやはり1番人気なのはダイヤモンドですね。

ダイヤモンドの品質は、「4C」と呼ばれる4つの評価基準で定められています。

購入の際には、鑑定書でしっかりと確認しておくと安心です。

 

①carat(カラット)

ダイヤモンドの重さの単位。大きさではなく、重量のことですね。

1カラットは0.2gで、直径6.5mm。一般的に重くなるほど希少価値は高まります。

婚約指輪で選ばれるのは、0.2~0.3カラットのもの(直径約3.8mm~4.3mm)が多いようです。

 

②color(カラー)

ダイヤモンドは無色に近いほど高く評価され、最高レベルのDカラーから、うすい黄色のZカラーまで23等級に分類されます。

ただし、ピンクダイヤやブルーダイヤなど美しい色のダイヤモンドは、希少性が高いとされています。

 

③clarity(クラリティ)

ダイヤモンドの透明度を表すクラリティは、傷や内包物の有り無しによって、11段階の等級に分類されます。

透明度が高いほど、価値が高くなります。

 

④cut(カット)

カットのランクはプロポーション(形の比率)と研磨の状態、カット面の対称性の度合いで、最高の「Excellent」から徐々に下がり「Poor」までの5段階でランク付けされます。

「4C」の中で唯一、人の技術で決まるカットはダイヤモンドの輝きや価値に大きく影響します。

 

リングの素材

この先何十年も活躍する婚約指輪は、リングの素材も変色、変形に強いものが適しています。

婚約指輪の素材として一般的なのは「プラチナ」、そして「ゴールド」の二種類です。

 

①プラチナ

婚約指輪で1番多い素材がプラチナ。は毎日つけていても変色や変質しにくく、アレルギーもおきにくいとされています。

ダイヤモンドとの相性もよく、デザインのバリエーションも豊富です。

日本語では「白金」といいますが、ホワイトゴールドとは別物なので注意。

 

②ゴールド

  • 肌なじみが良く、可愛らしいイメージの「ピンクゴールド」
  • プラチナをより明るくしたような色味で、クールな印象の「ホワイトゴールド」
  • 華やかな印象でカジュアルな服装とも相性の良い「イエローゴールド」

など、色の種類も豊富なゴールド。

錆びにくく、輝きが持続しやすいのが特徴です。プラチナより価格を抑えられるので、その分宝石のグレードをアップさせることも可能です。

Point!

日本ではプラチナが圧倒的人気で、約8割の人が選んでいますが、海外ではゴールドが主流なのだそうです。

あのキャサリン妃の結婚指輪もイエローゴールドなのだとか。

プラチナとゴールドを組み合わせることも可能ですよ。

 

 

婚約指輪の代表的デザイン4種

婚約指輪のデザインは非常にたくさんの種類がありますが、一般的に大きく4種類のデザインに分けられます。

 

①ソリティア(ソリテール)

宝石を一粒、リングの真ん中に装飾したシンプルなデザイン。婚約指輪の王道であり、1番人気のデザインです。

爪(宝石を固定するためにかぎ状に曲げた金属の部分)のあるタイプと、爪のないタイプの二種類があります。

爪のあるタイプは高い位置で宝石を留めるため、宝石の存在感が際立ちます。

今主流となっている6本の立て爪デザインは、世界的な人気ブランドのティファニー(Tiffany & Co.)が、ダイヤモンドをもっとも美しく魅せるために考案したデザインで、「ティファニーセッティング」と呼ばれています。

上からだけでなく横からも光が入るので、宝石がより美しく光り輝きます。

爪のないタイプは、リングの中に宝石を埋め込んでいるため、主張が控えめで上品な印象に。

爪のあるタイプと比べると、高さが低いので衣服などに引っかかりにくく、特別な日だけでなく普段使いしたい方にもおすすめのデザインです。

 

②メレ(サイドストーン)

センターストーン(メインとなる石)の脇にメレダイヤ(0.1カラット以下の小さなダイヤモンド )を配置したデザインです。

メレダイヤの置き方によって、可愛らしい雰囲気になったり、華やかな雰囲気になったりと、デザインの幅が大きく広がります。

センターストーンの周りに小さな石があることにより、センターストーンを大きく見せる嬉しい効果も。

 

③パヴェ

フランス語で「石畳」や「敷石」という意味のパヴェ。

その名の通り、リングにメレダイヤを石畳のようにたくさん敷き詰めたデザインです。

とても華やかで、リングにも厚みが出るため、指輪自体に存在感が出ます。

ゴージャスな雰囲気がお好みの方におすすめのデザインです。

 

④エタニティ

リングに同一サイズの石が並べられたデザインです。

その形状から、「永遠に途切れることのない愛」を象徴していると言われています。

リング全面に宝石が入ったフルエタニティと、手の甲側だけに石が入ったハーフエタニティがあります。

センターストーンがないため、豪華な印象のわりに価格を抑えることができ、重ね付けもしやすい人気のデザインです。

性質上サイズ直しが難しいため、サプライズには不向きと言えるでしょう。

 

いよいよ婚約指輪を選んでいきましょう

まずはたくさんの指輪を実際に見てみましょう。

最初は、一度に色々なブランドを見ることができる、大型百貨店などがおすすめです。

参考に見ているだけでも、嫌な顔をされるようなことはないのでご安心を。

初めは「どれも一緒」に思えるかもしれませんが、色々と見ているうちにだんだんと、「このブランドのテイスト好きだな」「太めのものより細めがいいな」など、好みが絞れてくると思います。

気になったものがあればたくさん試着しよう

その際、手先だけでなく姿見で全身を映してチェックできると良いですね。

手先だけの印象とずいぶん違うこともあります。

また、特別な日だけでなく、普段使いも考えている場合は、いつものファッションと合うかどうかも確認しておくといいですね。

見た目の好みや、つけ心地も重要ですが、「仕事でもつけられるものが良い」「特別な日に豪華さがプラスされるようなものにしたい」など、どんなシーンで身につけたいかを考えつつ、デザインを選んでいくといいですね。

 

ある程度好みが絞れたら、そこからはじっくりと検討を。

ブランドが気に入ったのであれば、予約を入れて後日ゆっくりと店員さんと話をする機会を作ったり、雑誌やホームページで詳しく調べてみるのもいいですね。

実際に購入した方のブログなども、リアルな感想が書かれていて参考になります。

長い年月使用すると、当然劣化したり石がとれたりすることもあるので、アフターサービスがしっかりしているかなども要確認。

ファーストインプレッションも大事ですが、衝動買いはしないほうが無難です。

 

金属アレルギーがある方は素材に注意

アレルギーのおきにくいプラチナでも、強度や色味のために別の金属を少量配合していたり、まれに加齢などで体質が変わる場合もあります。

 

既製品かオーダーか?スケジュールも要確認

婚約指輪をの注文方法は、「既製品」「セミオーダー」「フルオーダー」の3つがあります。

それぞれのメリット、デメリットをふまえて、自分たちに合った方法を選んでいきましょう。

また、どの方法を選ぶかで、完成までの時間はかなり違ってきますので、あらかじめ大体のスケジュールを知っておくと安心ですね。

 

既製品の場合 約一ヶ月前まで

すでにデザインされた、店頭で売られている既製品。

色々な種類を見比べたり、つけ心地を確認しながらお気に入りを探すことができます。

オリジナリティには欠けますが、完成品としての安心感があり、全体の約半数が既製品を選んで購入しています。

既製品ならすぐに購入できるのではと思われがちですが、刻印やサイズ直しなどでの時間はかかります。

ギリギリで慌てることのないよう、余裕を持ってお店に行きましょう。

 

セミオーダーの場合 約一ヶ月半から二ヶ月

様々なパターンの中から好きなものを選んで作るセミオーダー。

予算に合わせて素材を変えたり、宝石の大きさを変えたりできます。

意外と製作期間も短く、既製品よりも自分らしさが出せるのが魅力です。

 

フルオーダーの場合 約二ヶ月から三ヶ月

世界に一つだけのオリジナルリングを作ることができるフルオーダー。

二人の希望に沿って、ジュエリーデザイナーがデザインを描き起こして作り上げます。

料金は既製品に比べるとどうしても高めになりますが、まわりと違う、自分だけの、思い通りの婚約指輪が手に入ります。

また、アトリエを持つブランドや工房などでは、自分たちで手作りできるサービスをやっている所もありますよ。

特殊なデザインや宝石の種類によっては、もっと時間がかかることもあるので、しっかりとスケジュールを立ててのぞみましょう。

 

特別な時間を楽しんで

たくさんの種類の中から運命の婚約指輪を探し出すのは、容易なことではありません。

けれどその過程はまたとない特別な時間で、幸せそのもの。

ぜひお二人で楽しみながら、お気に入りの一品を探してみてください。

お二人にとって最高の婚約指輪が見つかることを、心から祈っています。

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