披露宴の演出!映像(ムービー)・余興も打ち合わせで決めよう。【管理人体験談】

結婚式の打ち合わせの肝となってくるのが、披露宴の演出の部分ですが、『演出』と聞いても一体なにを決めなければいけないのかイメージしにくいのではないかと思います。

結婚式の打ち合わせの時期や進行、披露宴会場コーディネートはどうする?【管理人体験談】

結婚式の打ち合わせの前に事前にふたりで披露宴の演出のだいたいのイメージを固めておくとスムーズに進むので、

  • 考えておくべきポイント
  • 私たちふたりがこだわった演出の一部

をご紹介します。

これから披露宴の演出を考える方はぜひ参考にしてみてください。

 

披露宴の演出ってなんのこと?

披露宴の演出もその気になれば、すべてのプログラムを自分たちで一から作ることもできます。

だからこそ何をすべきかわかりにくいのですが…。

披露宴の演出は具体的に、

  • 音楽
  • 照明
  • 映像
  • 司会進行
  • 新郎新婦、その他スタッフやゲストの動き
  • 衣装、その他身につけるもの、物品

を決めるのが『披露宴の演出を決める』ことだと思ってください。

これらの演出の決定をすべて会場スタッフにおまかせすることもできますし、一部こだわりたいポイントのみ自分たちで考え準備したり私たちのようにほぼすべてを自分たちで考え、スタッフの皆さんに手伝ってもらったり出来ます。

披露宴の演出を決める時の方法、時間のかけ方は様々で、余興については友人に依頼する場合もあります。

プログラムの中での演出については前回の記事で触れたので、今回は映像(ムービー)や余興について書きたいと思います。

その時の記事はこちら

オリジナル披露宴プログラムの流れ。【管理人体験談】

2017.11.04

 

披露宴で用意すべき映像、ムービーの種類

披露宴で用いる映像、ムービーは

  1. オープニングムービー
  2. プロフィールムービー
  3. エンディングムービー

のおもに3つです。

私たちも計3つのムービーを作成しました。

 

オープニングムービーとは?

オープニングムービーは、新郎新婦が入場する前に上映します。

「はじまりますよ〜」という趣旨のもの、会場やおもてなしの料理を紹介するものなどがあります。

私の披露宴のオープニングムービーの演出内容

宴内挙式を演出するため着目したのが、バージンロード。

バージンロードは、『花嫁が生まれてから、今日までの道のり』を意味しています。

ムービーの中で花嫁が生まれ、成長し、最後に今日の花嫁姿となる。

幼い頃の母親役を私が、父親役を新郎が演じ、ふたりが出会ったきっかけであるダンスを交えながら、小・中・高校・大学を経て様々な友人と出会います。

ふたりの出会いを描き、結婚を決め、両親に背中を押され、オープニングムービーの映像から抜け出した新郎がまず披露宴会場へ登場します。

そしてオープニングムービーの中で私、新婦が母からブーケを受け取り父と腕を組み、カメラを背にして歩き出したところでホワイトアウト。

披露宴会場の扉が開き入場する、という具合です。

通常の結婚式と同様に新郎へとエスコートチェンジし、高砂前へと向かいます。

 

プロフィールムービーとは?

プロフィールムービーは、お色直しのため新郎新婦が退場している間に上映します。

過去の写真を使い、ふたりの生い立ちや出会いを振り返るものが多いです。

私の披露宴のプロフィールムービーの演出内容

お色直しへの退場と、再入場をつなぐのがこのムービー。

流れがぷっつり切れてしまわないように、新郎が退席し、会場を出たところから『中継』という形でムービーが続く…ように見える演出にしました。

扉の外でスタッフからカメラを受け取るようすから始まり、お色直しが済んでいるはずの新婦を迎えに行きます。

そのまま再入場へ…のはずが、新婦につれられてふたりは会場の外へ!会場裏手の海辺にたどりつくと、ふたりは思い出話をはじめます。

「こんなこともあったなぁ」と昔のムービーが順に映し出され、さらに「ふたりだけでここまで来れたわけじゃない」とBGMの歌詞とともに大切な友人との思い出も。

最後のサビ直前に、ふたりからのメッセージが浮かび、映像がホワイトアウトした直後、ふたりが披露宴会場に登場!

最後のサビを、ふたりそれぞれが一番自分を表現できるダンスで飾りました。

ふたりからのフラッシュモブのような演出です。

伝えたいメッセージに会う歌詞を見つけたところから浮かんだアイディアです。

事前に披露宴会場周辺での撮影が必要だっため、早めに計画しスタッフの皆さんにも協力していただきました。

 

エンディングムービーとは?

エンディングムービーは新郎新婦退場後、お見送りの準備ができるまでの間に上映します。

結婚式当日の映像を使った、いわゆる『撮って出し』や、写真等を使ってふたりからゲストへの感謝を伝えるものなどがあります。

つまり、披露宴会場に新郎新婦のふたりともが、いなくなる時間を埋めるのがエンディングムービーということになります。

 

私の披露宴のエンディングムービーの演出内容

当日の様子を振り返ることができる『撮って出し』が人気ですが、ゲストみんなが見ていない部分を見せたいと思い、メイキング映像で構成することにしました。

これに関しても、伝えたい言葉に会う歌詞の曲をBGMに、最初に手書きの絵本の中でキャラクターのセリフとして歌詞を表記。その後メイキング映像が始まります。

準備段階から、どこかでメイキングは使うだろうと思っていたので、グッズを作ったりプログラムを練ったりしている様子を動画に納めていました。

そしてメイキングの最後に、手紙を書く様子が映し出されます。

直後、会場でゲストと家族全員に手紙が配られる、という流れです。

実ははじめにキャラクターがセリフで「ちゃんと読んでおくこと」と伝えています。

披露宴では、新婦が母親に手紙を朗読するのが一般的ですが母だけである必要はないし、母に向けた手紙をみんなの前で読むよりもひとりひとりに向けて言葉を送りたいと思いました。

また、この日までにあった様々な時間を振り返って披露宴を作り、明日からもこのつながりが途切れず続いてほしいと願い『これから』への思いを手紙に綴りました。

ゲストみんなにも、これまでを振り返りそして明日からを想像してほしい、そして浸ってほしいと考えたため、このあとのお見送りはしないことにしました。

『いま』に引き戻すことをせず、それぞれのペースで浸ってほしい。

「もっと直接話したかった!」というゲストには寂しい最後かもしれませんが、最後まで特別であってほしいと思い、手紙でラストを飾りました。

 

余興にもしっかり意味を持たせて

友人に頼む手もありましたが、披露宴全体としてのメッセージがぶれないようにしたいと、余興の演出も自分たちが中心となって行いました。

ラストは、みんなでひとつになって終わりたい。

全力で自分たちらしく楽しんでおわりたいと思ったので、もっとも思い出に残っている曲を使い、私たちふたりのアイデンティティであるダンスで『かっこよさ』よりも『思い』を込めて構成しました。

きっかけには、司会である友人にスピーチをお願いしました。

そのスピーチの最後の言葉が、曲のタイトル。

司会友人がパフォーマンス、バラバラとさらに友人が出てきて踊る、新郎も踊る、新婦も踊る、本当になにも知らないゲストも引っ張り出してダンスをレクチャーする…

そして最後には、全員が立ち上がって輪になって、同じ曲で同じダンスを踊ってフィニッシュ!

ひとつの輪になった状態で、新郎新婦がゲストへ、家族への感謝を述べます。

ここで花束贈呈も行い退場、エンディングムービーへとつながっていきます。

 

自分らしい演出には自分らしい衣装を

ちなみにお色直し後の衣装ですが、カラードレスではなく、私のルーツになぞらえエスニックなワンピースを選びました。

旦那氏も、タキシードやスーツではなくカジュアルなストリートスタイルに。

いつもとちがう特別な自分もいいけれど「やっぱりこれじゃなきゃなぁ!」と思える自分もまたいいですよね。

 

『らしさ』を突き詰めて演出は生まれる

  • そもそも、なぜ披露宴をするのか。
  • なぜ、この人たちに見てほしいのか。
  • 見てほしい自分は、どんな自分か。

これらをとことん話し合いました。少しでもちがうと思ったら、そこを『なぜ』で深堀る。

自分も知らなかった自分に出会える、とても愛しい時間になります。

あなたが伝えたいことは、なんですか?

 

ラヴィマーナ神戸で結婚式を挙げました♪結婚式本番を終えるまでのレポート【管理人体験談】

8/27まで!最大4万円もらえる
ハナユメのキャンペーン情報

ハナユメの公式サイトからブライダルフェアに予約することで、最大4万円の商品券がもらえるキャンペーン開催中! 8/27までの期間限定のお得なキャンペーンなのでお見逃しなく♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください