両家顔合わせ食事会でおすすめしたい手土産の選び方や渡し方

両家顔合わせの手土産

「両家顔合わせ食事会」を行う際に、手土産はどうしよう?とお悩みの方も多いと思います。

こちらの記事では、両家顔合わせの際、手土産で失敗しないために、おすすめの品物や渡し方を詳しくご紹介したいと思います。

しっかりと準備の上、安心して当日を迎えましょう。

両家顔合わせマニュアル

 

両家顔合わせ食事会に手土産は必要?

両家顔合わせの際、手土産が必要か必要ないか、明確なきまりはありませんが、手土産があると、話題づくりに一役かってくれますし、帰宅してからの楽しみも増えます。

しかしどちらか一方だけが持参していた、となるのだけは避けたいですよね。

また、お二人の間では「荷物になるから手土産はお互い無しにしよう」と話していても、ご両親としては持参するべきと考えているかもしれません。

事前に手土産を持参するかどうかをご両親とよく話し合い、決めておくことが大切です。

お二人が同郷で、特別必要ないと感じる場合は無しにしても良いと思います。

レストランなどのお店ではなく、どちらかの自宅で行う場合は、訪ねる側が必ず手土産を持参しましょう。

迎える側は必要はありませんが、せっかく足を運んでくれたお礼として用意するのも良いと思います。

 

両家顔合わせの手土産でおすすめの品は?

手土産は形だけでなく、できるだけ相手に喜ばれるものを贈りたいですよね。

おすすめの手土産や、選ぶ際のポイントをまとめました。

 

1.先方の好きなものを聞いておく

あらかじめ先方の好みや、家族の人数などをリサーチしておき、それにあった品物を準備できると良いですね。

しかし好物であっても、健康上の理由でお酒や甘い物を制限しているという場合もあります。

そういった心配がないかどうかも聞いておきましょう。

また、同じように自分の家族の好みや控えているものなども相手に伝えておきましょう。

相手のご家族間で好みがバラバラな場合もあると思います。

例えばご両親のうち、片方は甘いものが好きでも片方は好きではないという場合には、お茶とお菓子のセットにするなど片寄らないように組み合わせると、配慮のある対応だと感じられると思います。

2.縁起の良いものにする

お祝い事なので、縁起物を選ぶのも良いですね。

昔から小豆の赤は厄を払うと言われています。

小豆を使った「最中」や「どら焼き」は、二枚の生地が合わさってできているため、これからの両家を結びつけるという意味合いが込められておすすめです。

「バームクーヘン」は、海外でもお祝い事のギフトとして人気です。

年輪のような見た目から、長寿・繁栄のモチーフとされています。

二人が末長く幸せに、両家が繁栄しますように、と願いを込めてお贈りするのもいいですね。

3.出身地の銘菓や名産品、地酒など

お互いの出身地が離れていて、ご両親も遠方から来られる場合など特におすすめなのが出身地の銘菓や名産品、地酒などのお土産です。

なかなか手に入らない遠方の品物を貰えるのは嬉しいものですし、地元の名産品の話は、地元がどんなところかなどと話を広げられるので、両家顔合わせでおすすめの話題と言えるでしょう。

4.お茶、コーヒー

持ち運びがしやすく、甘いものが苦手な方にもおすすめなのが緑茶やハーブティー、コーヒーなどの飲み物です。

パッケージも高級感があるものが多く、最近では顔合わせの手土産用に作られたセットも販売されています。

5.選ばない方が良いものは?

先方の自宅へ伺う場合を除いて、

  • かさばるもの
  • 重すぎるもの
  • 生もの

など、持ち運びしずらい品物は避けましょう。

また、会場近くのお店で購入すると、あらかじめ準備せずに、来る途中であわてて購入したような印象を持たれてしまうかもしれませんので、避けた方が無難です。

 

手土産に熨斗(のし)は必要?

熨斗は、手土産の品物や、当日どのような雰囲気を作りたいかによって決めます。

熨斗をつけるときちんとした感じになる反面、堅苦しく感じる方もいらっしゃいます。

地域や考え方にもよりますので、こちらもつけるかつけないかを事前に話し合って決めておくとよいでしょう。

熨斗をつける場合は、

  • 「水引」は婚礼でよく使われる「紅白の結び切り」にする。
  • 「水引」の下に「自分の名字」を書く。
  • 「表書き」は「寿」が良いですが、初対面の場合は「ご挨拶」も良いです。

熨斗は、購入したお店でつけてもらえることがほとんどです。

お店の方に「両家顔合わせの手土産」と伝えれば、適した熨斗を提案してくれるでしょう。

 

手土産の相場はどのくらい?

手土産の金額は、あまり高額すぎると相手に気を遣わせてしまいますし、安すぎては失礼に思われるかもしれません。

相場は3000円から5000円程度と言われています。

こちらを目安に選ぶと間違いありませんが、金額についてもお互いに話し合って、足並みを揃えておくと安心ですね。

 

 

手土産を渡すタイミングは?

手土産を渡すタイミングは、「はじめの挨拶が済み、一呼吸ついた時」がおすすめです。

流れとしては、

  1. 入室し、席に着きます。
    当日の席順に特に決まりはありませんが、迷うようであれば、上座から両家の父親、母親、本人の順に、向かい合って座れば良いでしょう。
  2. 席に着いたら、男性本人がはじめの挨拶をします。
  3. 手土産を紙袋や風呂敷などから取り出し、自分に正面になるように置いたら、汚れなどがないか確認します。
  4. 相手から見て正面になるように時計回りに回転させ、お渡ししましょう。

 

タイミングが合わなかった場合

もしタイミングが合わなければ家族の自己紹介が終わった後や、結びの挨拶の時でも大丈夫です。

大切なのは、「これからよろしくお願いします。」という気持ちです。

わざわざ話の流れをさえぎってまで、このタイミングで渡す必要はありません。

その時の状況や雰囲気をみて、臨機応変に対応できると良いですね。

 

手土産の渡し方

必ず紙袋や風呂敷から出してお渡ししましょう。

紙袋や風呂敷は、ホコリや汚れを防いで運ぶためのものなので、そのままお渡しするのは失礼にあたります。

持ち帰っていただく際に必要なら、「お帰りの際に良かったらお使い下さい。」と言ってお渡しし、必要ないようなら自分で持ち帰ります。

手土産を渡すときにかける言葉は?

  • 「こちらがお好きだと◯◯さんから伺いましたので、お口に合うと良いのですが」
  • 「地元でも行列のできる人気店の銘菓を、ぜひ召し上がっていただきたいと思いまして」

など、なぜこの品物を選んだのかなど、一言エピソードを添えると印象が良くなります。

よく謙遜するときに使われる「つまらないものですが」というフレーズは、お祝い事の場には不向きなので、使わないように気をつけましょう。

 

 

手土産とは別にプレゼントをあげる?

今まで育ててくれた両親へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントを贈りたいと考える方もいるようです。

両親への記念品やプレゼントは披露宴で贈るのが一般的です。

ただし、結婚式や披露宴を行なわず、両家顔合わせのみの場合は、時計などの記念品や、花束に感謝の気持ちをつづった手紙などを合わせてプレゼントするのも良いですね。

また、当日記念写真を撮影して、後日お互いの親に渡すのも、良いプレゼントになります。

最近は二人で選んだ縁起の良いお菓子などをプチギフトとして配る方もいらっしゃるようです。

 

 

まとめ

いかがでしたか。

両家顔合わせの手土産については、

  • 事前に持参するかどうかを話し合って決めておく
  • 持参する場合は、金額や熨斗(のし)の有り無しなども、両家で同じになるよう決めておく

というのが重要なポイントですね。

準備さえきちんとしておけば、当日慌てる事もありません。

両家にとって素晴らしい会になるよう、少しでも参考になれば幸いです。

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