オリジナル披露宴プログラムの流れ。【管理人体験談】

ラヴィマーナ神戸の披露宴会場『瑠璃』

挙式には、

  • キリスト教式
  • 人前式

など形式に則って行われることが多いですが、披露宴には新郎新婦ならではのオリジナルな要素を盛り込める自由度があります。

ふたりの大切な人が、新郎新婦のために集まってくれる一生に一度の機会なので、他にはないふたりらしい披露宴にしたいですよね。

 

一般的な披露宴の流れ

ごくごく一般的な披露宴の流れをご紹介します。

  1. ゲスト入場、着席
  2. オープニングムービー上映
    • 新郎新婦入場(司会の合図によることが多い)
    • 開宴の挨拶(新郎が一言述べる場合が多い)
    • 主賓挨拶、お祝いスピーチ、乾杯スピーチなど
    • 乾杯
    • 新郎新婦紹介(司会による)
    • ウェディングケーキ入刀、ファーストバイト
  3. 歓談、食事スタート
    • ゲストスピーチ
    • 新郎新婦お色直しのため退席
  4. プロフィールムービー上映
    • 新郎新婦再入場、キャンドルサービスなどのテーブルラウンド
    • ゲストによる余興
    • 祝電の披露
    • 親への手紙、花束や記念品の贈呈
    • 謝辞(新郎、新郎の父が述べる場合が多い)
    • 新郎新婦退場
  5. エンディングムービー上映
    • ゲスト退場、新郎新婦と両親でお見送り

全体の所要時間は2~3時間ほどです。

乾杯の前にケーキ入刀があるなど、プログラムの順番は前後することもあります。

ウェディングドレスで入場し、お色直しでカラードレスや色打掛になり再入場することが多いです。

これらの流れを踏まえて、

  • どのように登場するか
  • スピーチや乾杯の発声は誰に頼むか
  • ムービーは自分たちで作るか
  • 曲はどうするか
  • テーブルラウンドでしたい演出は、余興はだれに何を頼むか…

などを打ち合わせで決めていくことになります。

 

ふたりの『個性』を発揮したい!オリジナル披露宴にするには?

私たちがオリジナルの披露宴のプログラムの流れを考える時に基準にしたのは、「自分たちが楽しいかどうか」です。

主役である自分たちが楽しめていなければ、ゲストに伝えたいことも伝わらないですよね。

隠さずふたりの本音をぶつけ合ってオリジナル披露宴プログラムを考えました。

 

受付

ゲストも参加できるエンターテイメントを、冒頭から演出したい!ということで受付でゲストに花を一輪渡し、それぞれのテーブルの花瓶に挿してもらうことにしました。

披露宴会場が自分たちの手で華やかになっていく様を見て、ワクワクしてほしいという思いです。

 

入場

私たちは、挙式をしません。

伝統的な儀式はもちろん、特別感があり、一生に一度しかない時間ですが、ただ緊張するだろうという想像しかできず、楽しいイメージが湧かなかったのです。

ふたりの晴れ姿を見てもらいたい友人を、挙式から・披露宴からと分けるのもあまり納得がいかず、コンセプトに見合うすべての人にふたりで作ったものを見てほしいと思い、披露宴の中で式の要素を取り入れる『宴内挙式』を自分たちで演出することにしました。

『挙式』なので、新婦と父が腕を組んで入場するのですが…

詳しくは後続記事でご紹介します。

披露宴の演出!映像(ムービー)・余興も打ち合わせで決めよう。【管理人体験談】

 

プロポーズ

プロポーズなしで結婚が決まった私たち。

「いつかはプロポーズをしてほしい」という私の願望を演出で叶えてしまうことにしました。

入場後、高砂前で新郎が曲に合わせて口パクし指輪を取り出しプロポーズ!その歌詞がプロポーズの言葉というわけです。

さらに、この演出を伝わりやすくするために、ゲストが開宴前に見る席次表のインタビューの項目『相手にお願いしたいことは?』で
私は『いつかプロポーズしてほしい…』と回答しています。

 

司会

司会が披露宴の雰囲気を決めると言ってもいいほど、大事な役割だと思っています。

私たちはダンスサークル時代にMCを担当していた友人にお願いし、堅苦しい雰囲気を一切作らず、『イベント』としてみんなで盛り上がれるようにと考えました。

また進行も、司会の合図でなにかが起こるのではなく、ムービーやそのほかの演出から繋がって、プログラムそれぞれに自然なきっかけが生まれるように考えました。

 

家族紹介

ふたりの披露宴ではあるものの、家族と家族が一緒になる、家族にとっても大切な節目です。

そこで、バンドのメンバー紹介のように家族をひとりひとり紹介し、前に出てゲストみんなに顔を見てもらうようにしました。

 

乾杯

乾杯をしてもらう友人の登場にも一工夫。

直前の家族紹介で高砂前に並んだ家族の写真を撮るという名目で、カメラマンとして登場してもらいます。

 

ケーキ入刀・ファーストバイト

大切な意味を持つ儀式ですが、これもしないことにしました。

ふたりが何かするのをゲストに見てもらうなら、誰も見たことがないものにしたい!と考えたためです。

 

テーブルラウンド

ウェディングドレスでゲスト全員と写真を撮りたい!と思ったため、前半に自らテーブルを回ることにしました。

ゲストが「いつ高砂にアタックしようか」と、そわそわ周りの様子を伺う時間をなくしたかったのも理由のひとつです。

 

新郎新婦の紹介

ただ司会が読み上げるだけでは面白くないと、友人にふたりのなれそめを軸にした寸劇をお願いしました。

そして寸劇の最後に、新婦役から私へ、新郎役から旦那氏へとバトンをつなぎ、お色直しの退場へつなぎます。

新婦はブーケ、新郎はなんと、サンタクロースの服をバトン代わりに用いました。

が、この服は新郎のものではなかったんです。

 

お色直し退場

なぜサンタクロースの服なのか、というと披露宴の日が12月23日、クリスマスイブイブ!

トナカイ役の友人に、『服の持ち主=サンタクロース』を探し当ててもらい、サンタクロースと腕を組んで新婦退場という流れです。

サンタクロースは弟にサプライズでお願いし、司会の「なになに?新しい衣装をプレゼントしたいから一緒に来てほしいって?」というアフレコで退場します。

 

ゲストインタビュー

そしてひとりになった新郎はというと、ゲスト席をまわってインタビュー!

空白の時間をできるだけ作りたくなかったのと、ゲストの生の声も聞きたい!と考えたためです。

その後、新婦の準備が整ったとスタッフから報告を受け、新郎は走って退場します。

 

プロフィールムービー〈再入場〉

新郎新婦ふたりともが退席し、残ったゲストに向けてムービーを流します。

一般的にはここでふたりの生い立ちを振り返るプロフィールムービーが用いられますが、私たちは再入場へ盛り上げて繋げるためにまた一工夫。

スピーチ〜フラッシュモブ

準備の負担や緊張で楽しめなくなることを懸念して、ゲストからのお祝いスピーチはいただかない予定だったのですが、次へのきっかけ作りのため特別に司会をしてくださる友人へお願いすることに。

披露宴の演出!映像(ムービー)・余興も打ち合わせで決めよう。【管理人体験談】

 

ブーケ・花束・記念品贈呈

家族だけでなく、披露宴へ来てくれたゲストひとりひとりにたくさんの愛をもらい、この晴れの日まで生きてきました。

そんなみんなから頂いた愛=一輪一輪の花を集めて大きな花束を作り、一番の愛をくれた母へプレゼント。

事前にテーブルから代表のゲストを選びお願いしておき、装花のスタッフの方にライブで花束を作成してもらいました。

その間に、ブーケを妹へプレゼント。

私からの幸せのバトンなので、届ける相手は自分で選びたいと思っていました。

  1. 出来上がった花束を、新婦から実母へ。新郎から実母へ。
  2. 花束と同じ花で作ったブートニアを新婦から実父へ。
  3. そして、新郎から、新婦の実父へ記念品を贈呈します。

実父と暮らした記憶が少ししかない新郎にとって、新婦の父が『本当のお父さん』のように、家族の絆を築いていきたいという願いです

 

退場

新郎新婦から家族へ、ゲストのみなさんへ挨拶を述べて退場です。

 

エンディングムービー〜手紙

残されたゲストと家族への最後のプレゼントです。

手紙の朗読、お見送りをしなかった理由も併せて、後続記事にてご紹介します。

披露宴の演出!映像(ムービー)・余興も打ち合わせで決めよう。【管理人体験談】

 

オリジナル披露宴をやる意味をしっかり持って

「こういうものだから」ではなく、

  • 「こんな気持ちになってほしい」
  • 「この気持ちを表現したい」

と、ひとつひとつのプログラムに意味を持たせて作りました。

 

自信を持って、私たちふたりにしかできない。

このゲストと家族がいないと成り立たない。

世界にひとつの披露宴だと言うことができます。

 

披露宴の演出。入場・ムービー・フラッシュモブについての記事はこちら。

披露宴の演出!映像(ムービー)・余興も打ち合わせで決めよう。【管理人体験談】

2017.11.05

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