会費制結婚式のメリットとデメリット。会費の相場はいくら?

通常の結婚式・披露宴ほど改まらない1.5次会をはじめとして、近年カジュアルな結婚式のスタイルを選択するカップルが増えてきています。

カジュアルな結婚式ではご祝儀制ではなく会費制がとられることが多いのが特徴です。

今回は、会費制結婚式を行うメリットとデメリット、会費の相場など知っておきたいポイントを詳しくご紹介します。

 

会費制結婚式とは?ご祝儀制とのちがい

そもそも会費制結婚式とはどのようなものなのか、ご祝儀制結婚式の特徴と比較してご説明します。

ご祝儀制結婚式とは?

馴染みがある方も多いであろうご祝儀制結婚式とは、招待ゲストからお祝いの気持ちとしてご祝儀をいただき結婚式を行う結婚式のスタイルです。

結婚式のあと披露宴を行うのが一般的で、ドレスアップして臨むかしこまった場であることが多いです。

 

会場

会場スタイルは様々。神前式やキリスト教式、人前式などの挙式スタイルに合わせて選ぶ場合もあれば、演出や招待人数から選ぶ場合もあります。会場の種類はおもに専門式場・ホテル・ゲストハウス・レストハウスの4つ。

詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

結婚式場の種類と選び方。ふたりに合った理想の結婚式場を選ぼう。

2018年2月12日

 

プログラム

ウェルカムスピーチに始まり新郎新婦のプロフィール紹介、お祝いのスピーチや余興などのゲストからの演出、ウェディングケーキ入刀やキャンドルサービスなどの新郎新婦からの演出などプログラムがしっかりと組まれています。

しかし少人数の結婚式ではこの限りではありません。

 

ゲスト

家族・親族をはじめ、お世話になった恩師や上司、会社の同僚、友人と幅広く招待しますが、人数は30人以下の少人数から100人以上の大規模なものまで様々です。

 

費用

ご祝儀はお祝いとしていただくものなので、会場費や装飾、各種演出などは基本的に新郎新婦の自己負担になります。自己負担の相場は人数によって変動しますが100〜200万円ほどです。

 

衣装

ウェディングドレスとタキシード姿で登場し、お色直しでカラードレス姿をお披露目するカップルが多いです。色打掛などの和装を選択するカップルもいます。

 

ギフト

いただくご祝儀へのお返しとして引き出物を用意します。

引き出物の金額は予想されるご祝儀の額によって何パターンか用意するのが最近の主流です。縁起物や引き菓子など数品の組み合わせであることが多いです。

引き出物についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

結婚式での引き出物選び方。『贈りわけ』とは?【管理人体験談】

2017年11月1日

そのほか、ご祝儀の渡し方や服装など、ご祝儀制結婚式に招待された場合に知っておきたいマナーもいくつかあります。これらの記事も参考にしてください。

マナー:記事一覧

 

会費制結婚式とは?

招待ゲストからあらかじめ定めた会費をいただき結婚式を行う結婚式のスタイルです。ご祝儀制のように結婚式と披露宴を行う場合もありますが、多くはカジュアルなパーティーが中心です。

会場

特に決まりがあるわけではありませんが、カジュアルな雰囲気を望むカップルにはゲストハウスやレストランが人気。対してご祝儀制結婚式のようにある程度かしこまった雰囲気を望むカップルにはホテルや専門式場が人気です。

 

プログラム

一般的な披露宴のような余興などのプログラムは少なめであることが多く、演出よりもゲストとの関わりを大事に考えた時間配分が多いようです。少ない演出のなかでも、ウェディングケーキ入刀、ファーストバイトは根強い人気があります。

 

ゲスト

友人だけを招いたカジュアルな結婚式が多いですが、家族も一緒に楽しむ会という位置付けの場合もあります。ご祝儀制結婚式よりも大人数になることが多いようです。

 

費用

ご祝儀制の結婚式のように新郎新婦が何百万円も負担することは少ないですが、会費の額や結婚式の内容をどう設定するかにより異なります。使用する会場、人数、演出、食事、ギフト、衣装などが主に費用に影響するものです。

 

衣装

新郎新婦は一般的にはウェディングドレスとタキシード。やはり新郎新婦らしい衣装を披露したいと考えるカップルが多いようです。ご祝儀制結婚式では一般的なお色直しですが、会費制結婚式ではゲストとの時間を確保することを優先してお色直しをしないカップルもいます。

 

ギフト

会費はあくまで食事代などの運営費という認識なので引き出物は必要ありません。しかし気持ちとしてお菓子や紅茶などのプチギフトを手渡したり、会費の額や披露宴の内容によっては引き出物を用意したりするカップルもいます。

また会費制結婚式に招待された場合の会費の渡し方や服装など、知っておきたいマナーについてはこちらの記事で紹介しています。出席する際には参考にしてみてください。

会費制の結婚式にご祝儀は必要?渡し方や服装のマナー

2018年9月15日

 

会費制結婚式における会費の相場

新郎新婦側としても、招待される側としても気になるのが会費のことではないでしょうか。会費の額は、結婚式の内容とも関連しています。

 

全体的に見た会費の相場

全体的に見ると、会費の相場は1万円前後です。幅としては1万円未満から2万円以上まで、かなり差が出ています。

会費=ほぼ飲食代

会費制結婚式でいただく会費は、ほとんどが飲食代と考えます。そのため、選ぶ食事のコースやドリンクの種類などをベースに会費を考えていきます。それに加え装飾や演出費として少し上乗せした額を会費とする場合が多いです。

会費の額による結婚式の内容

ざっくり会費別に見ると

  • 1万円以下…立食ビュッフェスタイル
  • 1万円〜1万5千円…着席ビュッフェスタイル
  • 1万5千円〜…着席フルコース

と人気の食事の形態が変わっています。

ビュッフェスタイルでは大皿に用意されたお料理をゲスト自ら取りに行ってもらい、立食であれば立って、着席であれば自由に席について食事をします。

着席フルコースであれば一般的な披露宴と同じようにスタッフがひとりひとりにお料理を運んできてくれるため、あたたかいお料理をしっかり1人分いただくことができます。

また、1万円以下の場合は披露宴などのパーティーのみ行うことが多いですが、1万5千円以上で挙式と披露宴を両方行うカップルもいます。

 

会費制結婚式のメリット

これらの会費制結婚式の特徴を踏まえた上で、会費制で行うメリットを見ていきましょう。

新郎新婦が事前に予算を立てやすい

ご祝儀制だとゲストからいただくご祝儀の額がわかりませんが、会費を定めていれば事前にもらえる金額がわかるので予算が立てやすくなります。「予想外に負担が増えてしまった!」というミスが起こりにくくなります。

 

たくさんのゲストを呼ぶことができる

基本的にはゲスト1人あたりにかかる費用をもとに会費を設定するので、ゲストの人数によって費用の負担が変わることはあまりありません。気兼ねなく呼ぶことができるので大人数の結婚式をしたい人には嬉しいメリットです。

 

ゲストの金銭的負担が少なくて済む

会費の相場はご祝儀の相場の約半分なので、用意するゲストにも嬉しいポイントです。ご祝儀のようにいくら包もうかと悩む必要もありません。また、ご祝儀袋も不要で新札である必要もないため、準備にかかる負担も少なくなります。

 

会費制結婚式のデメリット

会費制に馴染みがないゲストには配慮が必要

年配のゲストなど会費制結婚式に馴染みがない方には受け入れられにくいこともあり得ます。会費制を選択する場合はその旨を事前に家族に伝えておくと安心です。またゲストにも会費制である旨を事前に説明しておくとよいでしょう。

 

お返しなど個別の配慮がしにい

ゲストは基本的に会費だけを払いますが、中にはお祝いの気持ちとしてご祝儀やお祝いの品物をプレゼントしてくれるゲストもいるでしょう。その場合に個別にお返しすることが難しいので、後日機会を作ってお礼を伝える必要があります。

 

会費の設定によってはゲストに満足してもらえない

会費は新郎新婦が儲けるためのものではなく、あくまでも運営費。内容に対して会費を高く設定しすぎると、食事や演出などの内容の安っぽさが目立ってしまい悪い印象を与えてしまうので、会費の設定は慎重に行いましょう。

 

会費制結婚式をするなら『会費婚』がおすすめ

会費制結婚式をする場合、もちろん自分たちでお料理や装飾、演出などの内容を決めて会費を定めて予算を立てる…というふうに実行することも可能です。

しかし「できるだけ自己負担額を抑えて、短い準備期間で会費制結婚式をしたい!」という方には会費婚がおすすめです。

会費婚の公式サイトはこちら

『会費婚』って?

「結婚式の新たな常識を作る」ことを理念に掲げ会費制の結婚式をトータルプロデュースしている株式会社アールキューブ(RCUBE)のサービスです。

独自に用意したプランで、希望の招待人数から会場を提案し、内容の打ち合わせから当日の運営までトータルサポートを行っています。

『会費婚』の何がいいの?

自分でもできる会費制結婚式を、会費婚で行うと何がいいのか?いくつかポイントをご紹介します。

必要なものが全てそろったプランで、準備が楽チン

会費婚のオリジナルのプランには、会費制結婚式を行うのに最低限必要なものが全て含まれています。そのため、あれこれと準備をする手間が省け、準備時間と負担の軽減になります。もちろん、ドレスなどの衣装やプチギフトなどは自分で好みのものを選択肢から選ぶことができます。

 

自己負担額をかなり抑えて結婚式ができる

前述のプランは、すでに自己負担額が定められているプランです。そのため、選択肢から選ぶのであればその種類に関わらず料金変動は一切なし!いくつかオプションのプラン外の内容もありますが、それもドレス1着10万円などかなり良心的。ご祝儀制結婚式でよくあるような「見積もりから100万円以上も上がってしまった!」という誤算は会費婚ではまずありません。

 

会場探しだけでなく、当日まで結婚式をトータルサポート

会費婚は会場探しだけのサービスではありません。プランを決め、会場を決めたら、内容の詳細な打ち合わせを行います。そして担当のプランナーが当日も最後までしっかりサポートしてくれるので、安心して結婚式に臨むことができるのです。

そのほか、会費婚のプランの詳しい内容やメリット・デメリットについてはこちらの記事で紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

会費婚とは?メリットデメリットと先輩カップルの口コミ

2018年9月9日

 

まとめ

会費制結婚式の特徴とメリット・デメリットをおさらいすると、

  • 会費制結婚式とは、ご祝儀ではなく金額を定めた会費で運営する結婚式
  • 会費の相場は1万円前後だが、おもに食事などの内容により異なる
  • 新郎新婦にとっては予算の立てやすさ、大人数を呼べるのがメリット
  • ゲストにとっては金銭的負担が少ない、準備の負担が少ないことがメリット
  • デメリットとしては、会費制に馴染みがないゲストへの配慮が必要

そして、自己負担額を抑えて、質の高い会費制結婚式をしたい方には『会費婚』がおすすめです!

プロの力を賢く頼って、自分たちらしい素敵な結婚式にしてくださいね。

8/27まで!最大4万円もらえる
ハナユメのキャンペーン情報

ハナユメの公式サイトからブライダルフェアに予約することで、最大4万円の商品券がもらえるキャンペーン開催中! 8/27までの期間限定のお得なキャンペーンなのでお見逃しなく♪