結婚式での親族の服装は?マナー違反に気をつけよう!

ご兄弟やいとこなど、親族の結婚式に出席したことはありますか?

会社の同僚や友人の結婚式とはことなり、親族として出席する場合にはそれにみあった服装のマナーがあります。

マナーを知らなかったために、新郎新婦に恥ずかしい思いをさせてしまったら大変です!

立場別に、親族の服装マナーをご紹介します。

あなたが未婚か既婚かでも服装は違ってきますので、以前親族の結婚式に出席した時と状況が違っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

親族ってどこまでの関係をいうの?

親族とは、婚姻関係または血縁関係がある関係をいいます。

つまり、両親・兄弟姉妹・祖父母・おじおば・甥姪・いとこ・はとこなどを指しています。

 

親族と一般ゲストとの違いは?

親族と一般ゲストの違いを簡単にご説明するならば、ゲストを迎える側か否かということです。

  • 新郎または新婦の親族:ゲストを迎える側
  • 親族以外の一般ゲスト:親族に迎えられる側

会社の同僚や友人の結婚式のみ出席経験がある方は、これまでとは立場が全くことなることを、頭の片隅においていてくださいね。

迎える側となるあなたがもしもなにかマナー違反をしてしまえば、他の親族にはもちろんのこと、新郎新婦にも迷惑をかけてしまいます。

両家、一般ゲストの手前、フォーマル感を心がけながら、しっかりとマナーを守りたいですね。

 

 

はじめに両家の服装に差が出ないように話し合おう!

結婚式は、新郎新婦の両家があって成り立つものです。

のちのちのトラブルをさけるためにも、両家の「格」を統一しておくことが大切です。

我が家ではこうだから…と、話し合いもなく勝手に決めてしまうと、結婚式当日の服装にバラバラ感がでてしまうかもしれません。

厳しいようですが「自分の常識は相手の非常識かも…」ぐらいの気持ちをもって、両家が納得できる「格」を見つけ出しましょう。

両家の話し合いは、新郎新婦が上手に立ち回れると心強いですね。

 

 

結婚式の服装【両親編】

両親の基本的な服装は「正礼装」です。

両親は親族の代表的存在です。

他の親族に恥ずかしい思いをさせないためにも、服装には細心の注意を払いたいですね。

 

両親の正礼装をご紹介!

父親

和装の場合:五つ紋付羽織袴
洋装の場合:①式が昼間→モーニングコート/②式が夕方から夜→タキシードかテールコート(燕尾服)
カジュアルな場合:準礼装(ディレクターズスーツなど)

 

母親

和装の場合:黒留袖
洋装の場合:①式が昼間→アフターヌーンドレス/②式が夕方から夜→イブニングドレス
カジュアルな場合:ロングドレス(カラー)かワンピース

 

結婚式の服装【兄弟・姉妹編】

兄弟・姉妹の基本的な服装は「礼装(両親より控えめ)」か「準礼装」です。

両親よりもしっかりした服装になってしまわないように、注意しましょう。

兄弟・姉妹の礼装・準礼装をご紹介!

兄弟

和装の場合:紋付羽織袴(紺やグレーなど)、三つ紋付羽織袴
洋装の場合:ディレクタースーツ(既婚者)かタキシード(既婚者)、ブラックスーツ(未婚者)
カジュアルな場合:略礼装

姉妹

和装の場合:黒留袖(既婚者:全般)、色留袖(既婚者:20代~30代前半)、振袖(未婚者)
洋装の場合:紺や黒などのフォーマルワンピースかカクテルドレス
カジュアルな場合:略礼装

 

結婚式の服装【祖父母編】

祖父母の基本的な服装は「正礼装(両親より控えめ)」か「準礼装」です。

両親よりも目立ってしまわないように、色目やデザインをおさえるなどの配慮が必要です。

 

祖父母の正礼装・準礼装をご紹介!

祖父

和装の場合:紋付羽織袴
洋装の場合:父親より色や柄をおさえた正礼装(モーニングコートなど)またはディレクタースーツなど

祖母

和装の場合:黒留袖
洋装の場合:落ち着いた色やデザインのフォーマルドレスなど

 

結婚式の服装【おじ・おば編】

おじ・おばの基本的な服装は「準礼装」か「略礼装」です。

ポイントは新郎新婦の両親、兄弟姉妹よりも目立たないようにすることです。

 

おじ・おばの準礼装・略礼装をご紹介!

おじ(伯父・叔父)

和装の場合:紋付羽織袴(紺やグレーなど)、三つ紋付羽織袴
洋装の場合:ディレクターズスーツやブラックスーツ
カジュアルな場合:ダークスーツなど

おば(伯母・叔母)

和装の場合:黒留袖(既婚者:全般)、色留袖(既婚者:20代~30代前半)、振袖(未婚者)
洋装の場合:フォーマルワンピース
カジュアルな場合:セレモニースーツなど

 

結婚式の服装【いとこ・その他親族編】

いとこ・その他の親族には、基本的に決まりがありません。

決まりがないといっても、あくまでも親族なので、両親や兄弟姉妹より目立たないようにすることと、個性的すぎるデザインや露出が多いものはさけたほうが無難です。

 

いとこ・その他親族の服装をご紹介!

男性

一般的な服装:ダークスーツ、ディレクターズスーツ、ブラックスーツなど

 

女性

一般的な服装:紺やベージュなど落ち着いた色のドレス
和装の場合:黒留袖(既婚者:全般)、色留袖(既婚者:20代~30代前半)、振袖(未婚者)

 

結婚式の服装【こども編】

こども(高校生ぐらいまで)の基本的な服装は「制服」か「よそゆきの服」です。

制服がある場合は、それが礼服となります。いつもの服装よりも、フォーマル感を意識しましょう。

 

こどもの服装をご紹介!

男の子

一般的な服装:制服、スーツ、シャツに蝶ネクタイなど

女の子

一般的な服装:制服、ワンピース、スーツなど

 

結婚式の衣装をレンタルしてもいいの?

数えるほどしか着る機会がない衣装なので、レンタルを賢く利用するのも一つの方法です。

大人用はもちろんのこと、こども用の衣装もあります。

特に小さなお子様はすぐにサイズアウトしてしまうので、おさがりやレンタルを利用するのがおすすめです。

価格帯はレンタル会社によってさまざまなので、購入とどちらがお得かしっかりと見極めてくださいね。

また、レンタルには日数がかかることがあるので、決定したら早めに申し込みましょう。

 

 

衣装や着付けにかかる費用はだれが負担するの?

衣装や着付けには、それなりの費用がかかってきます。

親族間ということもありお互い様とわりきって、それぞれが費用負担することもあります。

ただし、和装の着付け代や、衣装のリクエストをした場合は、新郎新婦が負担するのがマナーということを忘れないようにしたいですね。

 

両親の衣装代はどうする?

結婚式の費用を両親が負担している場合は両親が、新郎新婦が結婚式費用を負担している場合は新郎新婦がもつのが一般的です。

 

 

ヘアセット(髪型)や小物にも気配りを!

服装に気を取られがちですが、髪型や小物(靴やアクセサリーなど)にも気を遣いたいですね。

特にヘアセットをする場合、美容院の予約がとれなくなってしまわないように、早めの予約が安心です。

結婚式会場の提携美容院を利用すると、割引などのサービスがうけられる場合があります。

事前に確認するのを忘れないようにしたいですね!

 

 

まとめ

結婚式での親族の服装についてご紹介しました。

親族間では「両親・兄弟姉妹よりも目立たない」ことと「派手すぎない」ことをおさえておきましょう。

新郎新婦の結婚式ではありますが、あくまでも親族として「招待する側」であることを忘れないようにしたいですね。

 

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