結婚が決まったら会社へ報告!手続きのポイントをご紹介。

結婚のほんわかした甘いムードから一転…会社への結婚報告や手続き関係書類で、現実をつきつけられてはいませんか?

同じような書類をとりに行ったり、何度も似たようなことを記入しなければならず、面倒くささを感じてしまう事も多いのではないでしょうか。

でも、「面倒だから」「わけがわからないから」といってやらないわけにはいきませんよね。

会社へ結婚報告をしないとどうなってしまうのか、またケース別の手続きポイントをご紹介します。

スムーズに手続きを済ませられるように、事前にチェックしてみてください。

 

結婚報告を会社にしないと困ること4つ

結婚はプライベートなことだし、会社に報告しなくていいかー…と思って、会社への結婚報告をしないでいると、困ってしまう可能性があります。

今は少なくなったとはいえ「寿退社」を迫られたり、仕事内容に影響したりと、結婚報告に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、結婚したら会社へ報告することは基本的に「原則」と考えておきましょう。

結婚報告を怠ると、どういった弊害がでてくるのか、ご紹介しますね。

結婚報告を怠ると困ること4つ

  1. 社内規定などにより罰せられる!
  2. 扶養に入れる・入ることができない!
  3. 結婚の慶弔休暇や祝い金、家族手当がもらえない!
  4. 給料支払いに影響が出る!

 

ご自身が働いている会社の社内規定をご存知でしょうか?

規定に「結婚報告」が義務付けられていると、最悪の場合解雇されてしまうかもしれません。

2、3に関しては、「結婚していること」が前提となるので、もちろんのこと結婚報告なしに手続きはできません。

給料支払いについては、給料振込み口座の名義に関係してきます。

結婚後、口座の名義を変更(姓の変更)した場合、会社からの振り込みができなくなってしまいます。

デメリットにおびえながら勤めずに済むためにも、結婚報告をしっかりとおこなうことがおすすめです。

 

上手くいく結婚報告の仕方

社内に仲良しの同僚がいると、ついその方に最初に結婚報告をしたくなりますよね。

気持ちはとってもわかります。しかし、社会人としてまずは結婚報告のマナーをおさえておきましょう。

結婚報告の順番【会社内】

  1. 上司(職場結婚の場合お二人同じタイミングで)
  2. 先輩
  3. 同僚(職場内の立場があなたと同じぐらいの方)
  4. 後輩

 

派遣社員の場合は、1が派遣会社の担当者になります。

 

はじめにあなたの上司に報告し、状況によっては、その上司が他のメンバーへ向けての結婚報告の場をつくってくれるかもしれません。

会社はあくまでも仕事の場なので、プライベートとなる結婚報告は、仕事のタイミングを考えておこないたいですね。

上司や先輩に報告する前に、後輩に話してしまった…といった場合は、他の方にうわさが広がらないように、口止めしておきましょう。

また、結婚後退職を希望または他部署になる可能性(職場結婚など)がある場合は、なるべく早く報告しましょう。

退職の場合は、6ヶ月~3ヶ月前が目安です。

 

 

会社への結婚報告で必要な書類ってあるの?

上司に「結婚しました!」と報告して、はい!終了!ではありません。

結婚に関する手続きは、それぞれ会社規定に基づいておこなわれます。

必要書類やタイミングは会社により違うので、人事部や総務部など手続き関係の部署に必ず確認してください。

また、名刺をお持ちの方で旧姓を使い続けたい場合は、入籍後でも仕事関係で旧姓を名乗って問題ないか、確認するのを忘れないようにしたいですね。

 

会社への結婚報告で耳にする書類名

代表的なものをご紹介します。結婚後、仕事を続けるか否かでも提出書類がかわるので、ケース別の内容もあわせてご参考にしてくださいね。

【一例】

  • 身上変更(異動)申請書:婚姻届受理証明書や戸籍謄本が必要な場合もあります。
  • 給与振込口座の変更届:姓が変更になる場合、忘れると給与振り込みが滞ります。
  • 住所変更届:引っ越した場合、新住所を届出しましょう。
  • 通勤手当区間変更届:住所変更があった場合、必要となることがあります。
  • 健康保険/厚生年金保険被保険者報酬月額変更届:通勤の経路が変更になる場合、必要な時があります。
  • 慶弔金申請書:祝い金をもらう時などに必要です。※会社と組合両方から出ることもあります。
  • 健康保険被扶養者(異動)届:扶養申請時に必要です。
  • 国民年金第3号被保険者該当届:扶養申請時に必要です。
  • 健康保険資格喪失証明書:扶養申請時に必要です。

 

担当部署でない限り、なかなか身近に感じられない書類ですよね…。

会社によっては「結婚セット」のように、関係書類をまとめてもらえることもあります。

ギリギリになってあせらないように、早めに担当部署への相談や報告をしてくださいね。

 

 

共働き?退職?転職?ケース別!提出書類や手続きのポイント

手続き関係はなるべくスムーズに済ませたいですよね。

結婚後、夫婦共働きか退職するのか、はたまた転職予定なのか…など、選択肢も多くあります。

一般的な3つのケースをご紹介します。

会社またはお住いの地域でも多少の違いはありますので、必要書類に関しては必ず会社や自治体(役所など)にご確認ください。

また、手続き上「印鑑」の出番も増えますので、忘れないように準備しておきましょう。

 

結婚を会社に報告ケース1【そのまま仕事を続ける】

結婚後も同じ会社で働くケースです。

手続きポイント 基本的には会社がやってくれます。人事部や総務部など、担当部署に報告しましょう。
必要書類:一例
  • 身上変更(異動)申請書
  • 結婚届

 

 

結婚を会社に報告ケース2【退職後に扶養に入る】

扶養に入るケースは、扶養者(夫または妻)が会社員か自営業かでかわってきます。

扶養者が会社員 扶養者が自営業
手続きポイント 扶養される側:担当部署に連絡し、退職手続きをしましょう。

扶養する側:扶養申請をしましょう。

  • 国民年金第3号被保険者該当届
  • 健康保険被扶養者(異動)届
  • 年金手帳

確定申告手続きも必要です。申告に応じた添付書類、確定申告書、印鑑をお忘れなく!

必要書類:一例 扶養される側:担当部署に連絡し、退職手続きをしましょう。

扶養する側:国民年金、国民健康保険の加入手続きをしましょう。

  • 健康保険資格喪失証明書(退職証明書、離職票でもOK)
  • 退職日がわかる書類
  • 年金手帳

確定申告時は、申告に応じた添付書類、確定申告書、印鑑をお忘れなく!

 

結婚を会社に報告ケース3【退職後に転職する】

退職し転職活動中で被扶養者にならない時は、国民年金と国民健康保険の加入手続きが必要です。お住いの役所で必ずご確認ください。

手続きポイント 担当部署に連絡し、退職手続きをしましょう。

退職後、就職活動をしている間は、失業給付手続き(ハローワーク)をし、失業手当をうけましょう。

必要書類:一例
  • 離職票
  • 本人確認書類
  • 退職証明書
  • 健康保険資格喪失証明書
  • 退職日がわかる書類
  • 年金手帳

確定申告時は、申告に応じた添付書類、確定申告書、印鑑をお忘れなく!

 

 

婚姻届受理証明書ってなに?

sachiさん(@piyo150814)がシェアした投稿

あまり聞きなれない言葉ですが「婚姻届受理証明書」をご存知ですか?

実はいろいろな場面で役に立つ証明書です。

婚姻届を受理した旨を証明する公文書なのですが、新しい戸籍での戸籍謄本や戸籍抄本が発行されるまで便利に活用できます。

戸籍謄本や戸籍抄本発行まで、数週間ほどかかる場合もあります。

それまでに会社へ結婚報告・手続きをしたい場合など「婚姻届受理証明書」を提出しましょう。

また「特別婚姻届受理証明書」は賞状タイプで、最近では、結婚式のウエルカムボードや記念に取得する方も増えています。

通常の「婚姻届受理証明書」と賞状タイプの「特別婚姻届受理証明書」では、料金やサイズなどがことなりますので、婚姻届を提出受理された役所でご確認ください。

 

まとめ

入籍手続きで忙しくなってしまい、ついつい後回しになってしまいそうですが、会社への結婚報告もスムーズに済ませたいですね。

結婚後仕事をどうするのか、ということをはじめに明確にすると、手続きの進め方も明確になります。

書類関係は、すぐにそろえることができない場合もありますので、日数には余裕を持って進めていってくださいね。

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