白無垢や色打掛に!和装にぴったりなかわいいヘアアレンジ/洋髪&和髪

結婚式の衣装が決まったら、次はヘアスタイルを決めることになりますね。

ドレスなどの洋装であれば洋髪に限られますが、白無垢や色打掛など、結婚式の衣装に和装を選択された方は、ヘアアレンジをどうしようかとお悩みの方もいらっしゃると思います。

和装の場合、和髪はもちろん、洋髪のアレンジにしてもとっても素敵です。最近では約8割の方が和装でも洋髪を選ばれるのだそうです。

こちらの記事では、基本の日本髪から、和装にもぴったりのかわいい洋髪のヘアアレンジまでご紹介したいと思います。

 

挙式では綿帽子か角隠しを

白無垢を着た場合の挙式では、基本的に「綿帽子」または「角隠し」を合わせて、色打掛など白無垢以外の和装を挙式で着る場合は、格式高い日本髪の「文金高島田」に「角隠し」を合わせるのが伝統的な習わしでしたが、最近ではおしゃれな洋髪を合わせる方も増えています。

綿帽子とは?

綿帽子は、頭を覆う袋状の大きな白い帽子です。白無垢の時のみ着用するもので、色打掛では被りません。

ウェディングドレスの時に被るベールど同じように、厄除けや旦那様以外の人に顔を見せないようにという意味などが込められています。

大きな帽子から少しだけ顔が見える状態となりますので、奥ゆかしく、可憐な印象となり、嬉しい小顔効果もあります。

披露宴ではベールアップと同じく、婚儀が成立したという象徴となりますので綿帽子は外します。

純白の厚手の生地のものが一般的ですが、最近ではふわっとした透ける素材のオーガンジーのものや、ピンクなどパステルカラーの色がついたもの、刺繍やラインがあるものなど種類も豊富になりました。

 

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綿帽子の下は「文金高島田」

「文金高島田」とは、伝統的な日本髪で、頭の上の方で髷(まげ)を結い、簪(かんざし)などで飾ったヘアスタイルのことです。

気品があり、日本女性特有の黒髪の美しさが一層際立つ髪型です。

すっぽりとかつらで覆う場合の「全かつら」と、地毛を活かしてかつらをかぶる「半かつら」、全て地毛で結う「新日本髪」があります。

「全かつら」よりも「半かつら」や「新日本髪」の方が自然な仕上がりになります。

かつらにも額の形や髷の高さなど色々な種類があり、髪色も最近は黒のみでなく、ブラウンヘアのものもあります。

全かつらを使用する場合は、事前にかつら合わせを行い、頭にきちんとフィットしたものを選びましょう。長時間かぶることになるので、なるべく軽いものがおすすめです。

普段前髪をあげたことがない方などは「似合わないのでは」と不安に思うかもしれませんが、着物に一番似合う髪型なので、日本女性ならきっと顔立ちに合うものが見つかると思います。

ぜひ色々なかつらを試して、似合うものを探してみてください。洋服では当然違和感があるかもしれませんが、和装に着替えた途端にしっくりくる場合もあります。

新郎との身長差が気になる場合は、髷の高さを変えて低く見せることもできます。事前のかつら合わせでは新郎も同席してもらうと良いでしょう。

挙式での髪飾りは、鼈甲(べっこう)、蒔絵をほとどこしたもの、シルバー、ゴールド、パールなど格調高いものがおすすめです。

 

洋髪でも綿帽子を被ることができる?

最近では洋髪に綿帽子を被る方も増えてきました。

以前は洋髪の場合、高さや奥行きがでず、型崩れしてしまうため合わせるのが難しいとされてきました。

しかし最近、洋髪用に作られた綿帽子が登場し、洋髪にセットした後に専用の金具を差し込めば綿帽子を被ることができるようになりました。

綿帽子からアレンジしたお花などが少し覗くのもかわいいですね。

 

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「角隠し」とは?

角隠しは、文金高島田を結った上に、帯状で幅広の布で額を隠すようにして被せるものです。白無垢でも色打掛でも着用することができます。洋髪には使えません。

怒りや嫉妬の象徴とされる「角」を隠すことで、従順でおしとやかな妻になることを示すなどと言われています。

素材は白の絹が一般的ですが、柄が入ったものもあります。綿帽子と同じく、披露宴では外します。

 

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お花を使ったアレンジ

生花や造花など、お花を使ったアレンジは、華やかな上に季節感も演出できる定番の人気アレンジですね。

大人っぽく下部に髪の毛をまとめてサイドにお花を刺したり、あえて左右対称にまとめてもかわいいです。

白無垢の場合、カラーは白でなければならないということはありません。

パステルカラーで可愛らしくまとめたり、小物の色やブーケと合わせるのも素敵です。

色打掛の場合は打掛の色と同系色にして統一感を出したり、打掛と喧嘩しないようシンプルに白だけにするのも良いでしょう。

お花の種類としては、「ダリア」や「ユリ」、「西洋菊」(マム)、「胡蝶蘭」など、大きめの花を咲かせるものが人気です。

菊は丸くて可愛らしくボリュームのある「ピンポンマム」や、くすんだ色合いがおしゃれな「クラシックマム」など色々な種類がありますのでぜひお花屋さんで色々と見比べてみると良いでしょう。

夏にはひまわりや紫陽花(アジサイ)、秋には実ものなどをアレンジすると季節感が出ますね。

ただし、紫陽花など一度摘んでしまうとすぐにしおれてしまうお花もあります。

生花は近くで見た時の美しさがありますが、季節や入荷状況によって変動があるため、希望するお花がなかったり、当日届いたお花が思っていたよりも小さかったなどというアクシデントが起きる場合もあります。

希望するお花が生花では難しい場合、造花やブリザードフラワーを使うことも検討してみましょう。

造花でも最近のものはとても良くできていて、当然枯れませんし、時間が経っても崩れず思い通りのスタイルができることや、費用面でも抑えられることで人気となっています。

大きなお花の場合はぽんと1つだけ、小さなお花お花の場合はたくさん利用すると綺麗です。色々な大きさやカラーのものをいくつか組み合わせて重ね付けするのもおすすめです。

 

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自然な仕上がりになる新日本髪

以前は日本髪に仕上げたい場合、かつらを使用するのが一般的でした。

しかし、かつらは約1Kgほどの重量があるため、長時間被っていると重たく感じますし、暑い時期は着物を着ていることもあり、蒸れてしまうというデメリットがあります。

新日本髪は、自分の髪の毛で結い上げるため重さもなく、額やうなじの生え際なども自然な仕上がりとなります。

地毛の場合、前髪は最低でも15㎝、サイドは鎖骨あたりまでの長さが必要です。だいたいセミロングぐらいの長さがあれば大丈夫です。

地毛だけでは足りない場合は、ボリュームの足りない部分だけかつらを使用することも可能です。

最近では前髪を下ろして可愛い雰囲気に仕上げる方もいらっしゃいます。

簪(かんざし)やお花で飾ればとっても素敵な新日本髪の出来上がりです。

 

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ヘッドドレスを使用したヘアアレンジ

ヘッドドレスとは、髪を飾るアクセサリーのことです。ヘッドパーツ、ヘッドアクセなどともよばれます。
誰でも簡単にヘアスタイルを素敵に演出できる便利なアイテムです。

鶴や菊など和柄をモチーフとして和装との相性ぴったりのものもありますし、リボン型やビーズを使った洋風なものは、和装と合わせるとモダンで素敵な雰囲気になります。

インターネットショップやネットフリマなどで個人の作家さんが作った個性的な一点物を買うこともできますし、可能であれば自分で手作りするのもいいですね。

アレンジが難しいとされるショートヘアやボブヘアも、ヘッドドレス一つでとってもかわいくなります。

色々な種類をたくさんつけるより、インパクトのあるものを一種類だけつけるのがトレンドです。

 

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まとめ

和装に似合うヘアアレンジを紹介させていただきました。伝統的な日本髪も素敵ですし、自由度の高い洋髪もおしゃれですね。

一人で悩んでしまう場合は、普段通っている美容室の担当の方に相談するのもいいと思います。髪の毛のクセや頭の形を考慮して、いいアドバイスをもらえるかもしれません。

挙式は白無垢を着て文金高島田、披露宴は色打掛で洋髪と二種類の髪型を楽しまれても良いと思います。

ヘアメイクリハーサルでぜひ色々な髪型を試して、ベストなヘアアレンジで当日を迎えてください。

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