50人規模の結婚式。費用・自己負担額の相場や会場選びのポイント

春のテーブルコーディネート

結婚式・披露宴に招待する人数を考える際に、招待したい友人や親族が少ない、職場の上司や同僚を招待しないなどの理由で敢えて小規模な結婚式を選択するカップルも増えています。

とはいえ、50人規模の結婚式となると「自己負担額が増えたらどうしよう」「質素な雰囲気にならないか」と不安がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、50人規模の結婚式の費用や自己負担額の相場、会場選びのポイントをご紹介します。

 

50人規模は少ない?招待人数の平均

全体で50人規模の結婚式となると、新郎側25人・新婦側25人程度の招待人数となり、少ないと感じる方も多いようです。

 

招待人数の平均

『ゼクシィ 結婚トレンド調査2017』によると、招待人数は多いものから

  • 80〜90人未満…15.2%
  • 60〜70人未満…13.0%
  • 70〜80人未満…11.8%
  • 50〜60人未満…8.5%
  • 20〜30人未満…5.0%
  • 40〜50人未満…6.5%

で、平均70.2人と前年に比べ減少傾向となっています。

平均と比較するとやや少なく思えますが、呼ぶ親族が少ない、職場の上司や同僚を呼ばないなどの事情を加味すると50人におさまるのも納得がいくのではないでしょうか。

 

招待されたゲストの口コミ

50人規模の結婚式に招待されたゲストは

  • ゆったりとくつろげる雰囲気でよかった
  • 挙式・披露宴中も特に寂しいとは感じなかった
  • アットホームなふたりらしい雰囲気が出ていた
  • 本当に大切な人だけ招待するなら十分な人数だと思う

など、招待人数について特に気にならないという意見が多いようです。

招待する側の新郎新婦は不安もあるかもしれませんが、来てくれるゲストに楽しんでもらえるようおもてなしを充実させれば心配はいらないでしょう。

 

50人規模の披露宴の席次の考え方

規模に関わらず多くの新郎新婦が頭を悩ませるのが席次です。

 

テーブルレイアウト

50人規模の場合は、長テーブルではなく円卓を利用したほうが会場全体がすっきりとした印象となります。円卓に着席可能な人数は結婚式場により指定がありますが、6〜8人程度が多いようです。よって6〜8テーブル使用することになるでしょう。

新郎新婦が着席する高砂に近い位置・上座に上司やお世話になっている方を配置し、両親や家族は高砂から一番遠い下座に配置します。テーブルにおける座席にも順番があるのでプランナーさんに確認しながら配置しましょう。テーブルの数により新郎新婦の親族が半分ずつ着席するテーブルが出てくることもあります。

 

席次表の工夫

特に新郎側・新婦側の招待人数に差が出てしまった場合などに「寂しいと思われないか不安」など懸念点があれば、席次表の表記に工夫を加えてもよいでしょう。一般的には『新郎友人』などの肩書きを表記しますが、肩書きの表記をやめるのもひとつの手です。管理人は肩書きの代わりにひとりひとりにキャッチコピーを考えて表記しましたよ。

 

50人規模の結婚式の費用

「少人数の結婚式は損なのでは?」と費用面で不安があるカップルも多いのではないでしょうか。

 

ゲスト1人あたりにかかる費用

『ゼクシィ 結婚トレンド調査2017』によると、挙式・披露宴を行った場合に招待するゲスト1人にかかる費用は6.4万円です。この中にはお料理やドリンク、カラーコーディネートや招待状などのペーパーアイテムのほか、フラワーシャワーなど人数に準じる演出の費用が含まれています。

これをもとに計算すると、50人招待した場合に結婚式・披露宴にかかる費用の総額はおよそ320万円になります。

もらえるご祝儀の平均

ご祝儀の相場は親族が6.5万円、友人が3万円、上司が3.8万円となっています。

よってご祝儀全体の相場は招待ゲストの顔ぶれにより異なり、友人がメインの場合は新郎新婦の年齢なども関係してきます。今回は一般的に平均と言われている3.5万円で計算してみましょう。

 

新郎新婦の自己負担額

招待客50人のご祝儀の総額は

  • 50人×3.5万円=175万円
    となり、新郎新婦の自己負担額は結婚式全体の費用からこのご祝儀額を差し引いた金額となります。
  • 320万円−175万円=145万円
    よって50人規模の結婚式をする場合、新郎新婦の自己負担額はおよそ145万円と言えます。コツコツ貯金をしていれば手が届きそうな金額ではないでしょうか。

 

 

50人規模に適した会場選びのポイント

次に、50人規模の結婚式で新郎新婦もゲストも満足できる会場の選び方をご紹介します。

 

広すぎず狭すぎない会場を選ぶ

結婚式場の披露宴会場には利用できる人数が設定されていることが多くあります。50人規模の披露宴の場合、会場があまりに広いと空いたスペースが目立ち寂しい印象を与えてしまうこともあります。

また狭ずぎると移動の際に椅子が通路の妨げになったり演出がスムーズに実施できなかったりといったデメリットもあります。プランナーさんとも相談しながら、適当な広さの会場を選びましょう。

ブライダルフェア で会場を見る際は、実際に使用する円卓が並べられている会場を見せてもらうなどしてイメージを掴むようにするとよいでしょう。

 

お料理・ドリンクのランクアップをしても予算内に収まる会場を選ぶ

小規模でスペースにもプログラムにも余裕がある場合、人は目の前のことに意識が向きがちです。

50人規模の披露宴ではお料理やドリンクをゆっくり楽しむ余裕があると予想できるので、できれば少しランクアップをしたいですね。

アルコールの種類が少し増えるだけでも満足度は大きく変わります。予算と比較して満足できる内容のプランがある会場を選びましょう。

 

演出の自由度が高い会場を選ぶ

50人規模だからこそできる演出を取り入れて、ゲストに満足して帰ってもらうために、できる演出の幅が広い会場を選びましょう。

やや小規模ならではの、ゲストひとりひとりとコミュニケーションがとれるような移動の自由やスクリーンや音響などの設備の充実度をチェックしてみてください。

 

結婚式費用を節約する方法

では結婚式にかかる費用を少しでも抑えるためにできる工夫をご紹介します。

仏滅などのオフシーズンを選ぶ

希望の日取りが明確にある、またはお日柄を気にする方がいる場合は別ですが、特に制限がなければオフシーズンを選ぶことで節約できます。仏滅など不人気な日は特別な割引プランが用意されていたり、施設使用料が安くなったりします。

 

持ち込めるアイテムを工夫する

時間に余裕があれば、できるものを手作りしてみましょう。ウェルカムグッズのほか席札など人数に関わるペーパーアイテムにかかる費用をおさえることで節約になります。また衣装小物やアクセサリーをフリマアプリを利用して調達するなどの工夫もできます。こちらの記事も参考にしてみてください。

 

式場検索サイトの割引を使う

式場検索サイトを使ってブライダルフェアを予約・成約すると、結婚式費用の割引やドレス1着無料などの割引を受けられる場合があります。特に『ハナユメ』で特定の会場で利用できる『ハナユメ割』がおすすめですよ。

 

他の会場の見積書をもとに値引き交渉をする

複数の式場のブライダルフェアを回ったら見積書を捨てずにとっておきましょう。本命の式場で成約前に値引き交渉をする際の材料になります。交渉についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

 

 

50人規模の結婚式でおすすめの演出

では、50人規模の結婚式でおすすめの演出をいくつかご紹介します。

 

お手本バイト(ベテランバイト)

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新郎新婦のケーキ入刀のあと、ファーストバイトの前に先輩夫婦にお手本として食べさせ合いをしてもらう演出です。友人夫婦や両親などにサプライズでお願いしてもよいでしょう。大切な先輩夫婦にそばで見守られながらファーストバイトに移ってもいいですね。

 

キャンドルリレー

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キャンドルの火を次々と移してリレーしていく演出です。少人数でゲストと高砂の距離が近いからこそ、メインキャンドルに火が灯ったときの感動もひとしおです。

 

リングリレー

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1本のリボンにリングを通し、ゲストの手から手へ、新郎新婦のもとまでリングを運ぶ演出です。アットホームな結婚式にしたいのであれば、ゲスト参加型の演出はもってこいではないでしょうか。

 

〇〇ビュッフェ


あまり人数が多いと時間がかかったり好きなものがとれなかったりと満足感が得られにくいビュッフェスタイルですが、50人規模であればスムーズに実施できるでしょう。人気のデザートビュッフェのほか、最近では男性にも嬉しい『お茶漬けビュッフェ』を行うカップルも増えてきています。

 

まとめ

招待人数で悩むカップルは多くいますが、招待されたゲストは人数はあまり気にしていないようです。

本当に招待したいゲストが決まったら、人数に合う会場や楽しんでもらえる演出を練って、自信を持って招待できる結婚式・披露宴を作りましょう♩

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