60人規模の結婚式。費用・自己負担額の相場や成功のためのポイント

結婚式・披露宴に招待するゲストをリストアップすると、60人規模になったという方は多いのではないでしょうか。中規模の会場で収まり、やや少ないかな?と感じるかもしれません。

今回は、60人規模の結婚式の費用や自己負担額の相場をご紹介します。また人数に適したプログラムなど成功のためのポイントも合わせてご紹介します。

 

60人規模は少ない?招待人数の平均

全体で60人規模の結婚式となると、新郎側30人・新婦側30人程度の招待人数となり、親族の人数を考えると少ないと感じる方もいるようです。

招待人数の平均

『ゼクシィ 結婚トレンド調査2017』によると、招待人数は多いものから

  • 80〜90人未満…15.2%
  • 60〜70人未満…13.0%
  • 70〜80人未満…11.8%
  • 50〜60人未満…8.5%
  • 20〜30人未満…5.0%
  • 40〜50人未満…6.5%

で、平均70.2人と前年に比べ減少傾向となっています。

平均と比較すると盛大とは言い難い人数かもしれません。しかし2番目に多い規模であり、結婚式場にとっても経験が多い規模ということになります。

 

招待ゲストの構成

招待ゲストは、親族のほかお世話になった恩師や友人、職場の同僚や上司などで構成されています。

親族と恩師・友人がほぼ同じ人数になり、職場関係のゲストが続く人数となることが多いようです。しかし近年では、職場関係のゲストを招待せず友人を中心にワイワイ楽しめる会にするカップルも増えており、この限りではありません。

 

60人規模の結婚式の費用

結婚式の費用には人数が大きく関わります。事前におおよその費用を予想して心構えをしておきましょう。

ゲスト1人あたりにかかる費用

『ゼクシィ 結婚トレンド調査2017』によると、挙式・披露宴を行った場合に招待するゲスト1人にかかる費用は6.4万円です。

この中にはお料理やドリンク、カラーコーディネートや招待状などのペーパーアイテムのほか、フラワーシャワーなど人数に準じる演出の費用が含まれています。

これをもとに計算すると、60人招待した場合に結婚式・披露宴にかかる費用の総額はおよそ384万円になります。

もらえるご祝儀の平均

ご祝儀の相場は親族が6.5万円、友人が3万円、上司が3.8万円となっています。

よってご祝儀全体の相場は招待ゲストの顔ぶれにより異なり、友人がメインの場合は新郎新婦の年齢なども関係してきます。今回は一般的に平均と言われている3.5万円で計算してみましょう。

新郎新婦の自己負担額

招待客60人のご祝儀の総額は

  • 60人×3.5万円=210万円
    となり、新郎新婦の自己負担額は結婚式全体の費用からこのご祝儀額を差し引いた金額となります。
  • 384万円−210万円=174万円
    よって60人規模の結婚式をする場合、新郎新婦の自己負担額はおよそ174万円と言えます。

計画的に貯金をしていればなんとか手が届きそうな金額ではないでしょうか。

 

結婚式費用の節約のポイント

とはいっても、準備期間が短かったり同時期に引っ越しやハネムーンを控えていたりと貯金が難しい場合もあるでしょう。少しでも費用を抑えるために工夫したいポイントをご紹介します。

持ち込みアイテムを手作りする

結婚式の節約の基本です。ペーパーアイテムなどの数に絡むものから、ウェルカムスペースなどの装飾まで、手作りして持ち込むことで節約できる場合が多いです。もちろん時間的に余裕がなければ無理に作らなくてもOKです。

式場検索サイトを利用して割引を適用する

同じ結婚式場でも、ハナユメなどの式場検索サイトを経由することで割引を適用できることがあります。結婚式費用の割引のほか、

ドレス1着プレゼントやお料理のランクアップ無料などの特典が用意されていることもあります。

そのほか演出やアイテム、日取りなどでも押さえておきたいポイントがいくつかあります。こちらの記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

結婚式費用を節約するコツ。

2018.04.15

 

 

60人規模に適した会場選びのポイント

次に、60人規模の結婚式で新郎新婦もゲストも満足できる会場の選び方をご紹介します。

広すぎず狭すぎない会場を選ぶ

披露宴会場には利用可能な人数の範囲が設定されていることが多くあります。60人に対して会場が100人収容可能であるなど広すぎると少し寂しい印象を与えてしまいます。

また60人であればゲストひとりひとりとの関わりも大切にしたいところですが、縦長の会場だと新郎新婦から最後尾のゲストまでが遠く様子が見えづらくなるほか、演出中の移動がしにくいこともあります。

ブライダルフェアで会場を見る際には、実際に高砂に座ってゲスト席の見え方を確認し、テーブル間をふたりで並んで歩いてみるなどするとよいでしょう。

 

お料理・ドリンクのランクアップをしても予算内に収まる会場を選ぶ

新郎新婦がゲストとのコミュニケーションを楽しむ時間に、一部のゲストには目の前の食事や会話を楽しんでもらうことになります。

プログラムの合間の時間も充実させるために、お料理・ドリンクの節約は避けたいところです。ランクアップして品数を増やすなどしても予算内に収まる会場であればベストです。

アクセスが多様な会場を選ぶ

多くはないものの50人のゲストが同じ時間に同じ会場を目指して移動することになるので、アクセスの方法が複数あると安心です。

電車でのアクセス、車でのアクセスなど可能なルートをわかりやすくゲストに提示できるよう準備をしておきましょう。

またアクセスがバスのみなど限られる場合は「混み合うことが予想されるので1〜3本早いものに乗るつもりで来ると安心」等事前に伝えるようにしましょう。

 

 

60人規模の結婚式でおすすめの演出

では、60人規模の結婚式でおすすめの演出をいくつかご紹介します。

全員参加型のゲーム


新郎新婦に関するクイズやお色直しのカラードレス色当てクイズなど、ゲスト参加型で楽しむことができる演出で会場を盛り上げましょう。新郎新婦が内容の中心になるようにすれば内輪感もなく分け隔てなく楽しめるでしょう。

 

キャンドルサービス

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新郎新婦がゲストテーブルを回るキャンドルサービスもおすすめです。60人規模であれば時間がかかりすぎることもなくスムーズに回ることができるでしょう。ゲストひとりひとりと顔を合わせて会話ができ双方の満足度も高くなります。

 

フラワーシャワー・バルーンリリース

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ゲストが新郎新婦を囲んでもお互いの姿がよく見える人数なので、挙式後に野外でフラワーシャワーやバルーンリリースをするのもおすすめです。直接「おめでとう」と声をかけてもらえる距離で和気藹々と楽しめるでしょう。

 

ムービー演出


お色直しの間のプロフィールムービーにゲスト全員を写真で登場させるムービー演出はいかがでしょうか。60人程度であれば全員を登場させても無理がなく、見る側もわくわくしながら楽しむことができるでしょう。

 

まとめ

パーティーらしい雰囲気を残しながらもゲストとの距離が近い60人規模の結婚式は、ゲストに感謝を伝えたい、ゲストと一緒に楽しみたいというカップルにおすすめです。

ブライダルフェアや式場見学の段階からゲスト目線に立って結婚式を考えるよう意識してみてください。

どうしたら楽しんでもらえるか、自分たちも楽しみながら準備をしていきましょう♩

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