80人規模の結婚式。費用・自己負担額の相場や成功のためのポイント

夏のテーブルコーディネート

結婚式・披露宴に招待するゲストをリストアップしてみると、予想に反して80人規模になってしまった…という方も多いのではないでしょうか。

管理人もそのひとりで、当初は60人と予想していたのが80人になってしまいました。人数が多いぶん「費用がかさみそう」「演出や当日の時間配分が難しい」といった悩みも出てくると思います。

そこで今回は、80人規模の結婚式の費用や自己負担額の相場、結婚式を成功させるためのポイントをご紹介します。

 

80人は多すぎる?招待人数の平均

全体で80人規模の結婚式となると、新郎側40人・新婦側40人程度の招待人数となり、少し多いかなと感じる方もいるかと思います。

 

招待人数の平均

『ゼクシィ 結婚トレンド調査2017』によると、招待人数は多いものから

  • 80〜90人未満…15.2%
  • 60〜70人未満…13.0%
  • 70〜80人未満…11.8%
  • 50〜60人未満…8.5%
  • 20〜30人未満…5.0%
  • 40〜50人未満…6.5%

で、平均70.2人となっており、割合で見ると80人規模の結婚式を行うカップルが一番多いことがわかります。

親族や職場の関係、学生時代の友人など、招待したいグループが多くそれぞれのグループから複数人招待するとこの人数になるのも頷けますね。

招待されたゲストの口コミ

80人規模の結婚式に招待されたゲストは

  • 演出が凝っていて退屈しなかった
  • 座席が工夫されていて終始楽しめた
  • 新郎新婦のふたりと写真を撮る時間がしっかりあってよかった

など、招待人数について特に気にならないという意見が多いようです。

大人数でもゲスト全員が楽しめるよう、座席や演出をしっかり練りましょう。

 

80人規模の披露宴の席次の考え方

規模に関わらず多くの新郎新婦が頭を悩ませるのが席次です。

 

テーブルレイアウト

80人規模の場合は、会場の形状により長テーブルか円卓のどちらを使用するか決めましょう。高砂に向かって横長の会場の場合は、長テーブルを縦向きに配置するとすっきりとした印象になります。逆に縦長の会場や柱・階段などがある会場では円卓を使用するとゲストも新郎新婦も自由に動きやすくなるでしょう。

新郎新婦が着席する高砂に近い位置・上座に上司やお世話になっている方を配置し、両親や家族は高砂から一番遠い下座に配置します。テーブルにおける座席にも順番があるのでプランナーさんに確認しながら配置しましょう。テーブルの数により新郎新婦の親族が半分ずつ着席するテーブルが出てくることもあります。

 

席次表の工夫

人数が多いほど、テーブルごとに指定されている着席人数に合わせて席次を組むのが大変になります。新郎側のゲストと新婦側のゲストなど顔見知りでない人同士が隣り合うことも考えられるので、事前に「隣にこういう人が座るよ」と伝えておいたり、席次表に話題のきっかけになるような紹介文を記載したりしてもよいでしょう。

 

 

80人規模の結婚式の費用

80人規模の結婚式となると、人数ごとにかかる費用が膨れ上がって全体の費用が高くなるのではないかと不安に思う方もいるのではないでしょうか。

ゲスト1人あたりにかかる費用

『ゼクシィ 結婚トレンド調査2017』によると、挙式・披露宴を行った場合に招待するゲスト1人にかかる費用は6.4万円です。この中にはお料理やドリンク、カラーコーディネートや招待状などのペーパーアイテムのほか、フラワーシャワーなど人数に準じる演出の費用が含まれています。

これをもとに計算すると、80人招待した場合に結婚式・披露宴にかかる費用の総額はおよそ512万円になります。

もらえるご祝儀の平均

ご祝儀の相場は親族が6.5万円、友人が3万円、上司が3.8万円となっています。よってご祝儀全体の相場は招待ゲストの顔ぶれにより異なり、友人がメインの場合は新郎新婦の年齢なども関係してきます。今回は一般的に平均と言われている3.5万円で計算してみましょう。

 

新郎新婦の自己負担額

招待客80人のご祝儀の総額は

  • 80人×3.5万円=280万円
    となり、新郎新婦の自己負担額は結婚式全体の費用からこのご祝儀額を差し引いた金額となります。
  • 512万円−280万円=232万円
    よって80人規模の結婚式をする場合、新郎新婦の自己負担額はおよそ232万円と言えます。200万円を超えると少し「当日までに貯まるかな」と不安になる方もいるのではないでしょうか。そこで、少しでも費用を節約するための方法をご紹介します。

 

 

結婚式費用を節約する方法

では結婚式にかかる費用を少しでも抑えるためにできる工夫をご紹介します。

仏滅などのオフシーズンを選ぶ

希望の日取りが明確にある、またはお日柄を気にする方がいる場合は別ですが、特に制限がなければオフシーズンを選ぶことで節約できます。仏滅など不人気な日は特別な割引プランが用意されていたり、施設使用料が安くなったりします。

 

持ち込めるアイテムを工夫する

時間に余裕があれば、できるものを手作りしてみましょう。ウェルカムグッズのほか席札など人数に関わるペーパーアイテムにかかる費用をおさえることで節約になります。また衣装小物やアクセサリーをフリマアプリを利用して調達するなどの工夫もできます。こちらの記事も参考にしてみてください。

 

式場検索サイトの割引を使う

式場検索サイトを使ってブライダルフェアを予約・成約すると、結婚式費用の割引やドレス1着無料などの割引を受けられる場合があります。特に『ハナユメ』で特定の会場で利用できる『ハナユメ割』がおすすめですよ。

 

他の会場の見積書をもとに値引き交渉をする

複数の式場のブライダルフェアを回ったら見積書を捨てずにとっておきましょう。本命の式場で成約前に値引き交渉をする際の材料になります。交渉についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

 

 

80人規模に適した会場選びのポイント

次に、80人規模の結婚式で新郎新婦もゲストも満足できる会場の選び方をご紹介します。

広すぎず狭すぎない会場を選ぶ

結婚式場の披露宴会場には利用できる人数が設定されていることが多くあります。80人規模の結婚式の場合、人数に比して少し余裕があるぐらいの広すぎず狭すぎない会場を選びましょう。

狭すぎると圧迫感があり十分にくつろげない可能性があります。逆に広すぎると新郎新婦との距離が遠くなってしまうため演出が見えにくいなど満足感が得られないかもしれません。

ブライダルフェアではゲストの席に実際に座ってみて、新郎新婦との距離やスクリーンの位置などを確認しておくとよいでしょう。

 

スクリーンや音響などの設備が充実している会場を選ぶ

ゲスト全員に満足してもらうために、演出には注力したいところです。環境を理由に諦めることがないように、演出に必要な設備が充実している会場を選びましょう。スクリーンが複数あって見やすい、ワイヤレスマイクがあるなど具体的に確認しておくとよいでしょう。

 

控え室などのスペースがある会場を選ぶ

ゲストが受付けを済ませたあと一息つくことができる控えスペースや親族の控え室、クロークなどがある会場を選ぶと喜ばれます。人数が多い分、複数人のスタッフが対応してくれるならなおいいですね。

 

 

80人規模の結婚式でおすすめの演出

80人規模の結婚式では、ゲストひとりひとりと関わるよりも全員で楽しめる演出が適しています。時間配分をしやすく、準備や片付けがスムーズな演出だとなおいいでしょう。

 

映像の演出で会場の空気をひとつに

新郎新婦らしさを表現したムービーや、映像と実際の会場とをリンクさせた演出などで会場全体の空気を盛り上げましょう。音楽や照明の工夫でゲストの注目を集める工夫ができるといいですね。映像の打ち合わせについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

 

全員が参加できるゲームで盛り上げる


新郎新婦がゲストひとりひとりとコミュニケーションをとるのは時間の都合で難しいかもしれませんが、そのぶんゲスト同士の関わりが増える工夫をしましょう。クイズやビンゴなど全員が参加できるゲームを用意したり、テーブルごとの対抗戦にしたりするとよいでしょう。

 

 

新郎新婦主体の魅せる演出

ケーキ入刀やキャンドルサービスなど、新郎新婦が主体で実施する演出は時間配分がしやすく大人数の結婚式にも向いています。ゲスト全員が見やすいように各テーブルを回れるとなおいいでしょう。

 

まとめ

一生に一度の幸せな瞬間にたくさんの人に立ち会ってもらえるのは素敵なことです。

人数を気にするのではなく、賢く費用を抑えた上で楽しんでもらえるような工夫をしましょう。

「来てよかった」と言ってもらえる結婚式になるようにゲスト目線に立って準備をしていきましょう。

 

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