結婚式場と契約する時の流れと注意点。

気に入った結婚式場が見つかったら、契約を交わして結婚式に向けた打ち合わせなどの準備がスタートします。

一度「ここで結婚式をしたい!」と思ってしまうと、幸せな空気に流されてしまうことも多く、契約後に後悔したりトラブルになったりしないよう注意が必要です。契約前に確認しておくべき内容についてご紹介します。

 

結婚式場との契約の種類

結婚式場との契約にはおもに『仮契約』と『本契約』の2種類があります。

仮契約

ブライダルフェアなどで候補の結婚式場が見つかった際に、希望の日程を仮で数日〜数週間確保しておくのが仮契約です。

まだほかの式場も検討しているがこの式場のこの日程が埋まってしまうのが惜しい、この式場で行う可能性が高い、という時に行います。

一般的には仮契約のキャンセルに料金は発生しません。

 

本契約

正式に日程を押さえて準備を始めるための契約が本契約です。

大抵の場合は本契約時に内金・前金として5〜20万円ほどを支払います

私の場合は10万円の内金の支払いをもって本契約が成立しました。

 

仮契約をする際の注意点

結婚式場を決めかねている場合に仮契約を行うことがありますが、実際に利用する結婚式場が決まったら、スムーズに他の式場の仮契約をキャンセルしましょう。

万一仮契約のキャンセルを忘れていた場合、一定期間仮契約の状態が続くと自動的に本契約となる場合もあるので注意が必要です。

また仮契約では契約書の説明などがざっくりとしている場合があります。まだ迷っている段階での仮契約はあまりおすすめしません。

 

本契約の前に聞いておくべきこと

本契約をするとキャンセルの際にキャンセル料が発生したり、内容の変更ができない項目も出てくるので、しっかりと契約内容を理解した上で契約しましょう。

契約書について

契約すると契約書の内容にすべて同意してものとみなされます。契約書に記載されていることは隅々まで確認するようにしましょう。

一緒に契約書の内容を読み上げ確認してくれる式場やプランナーは信頼してよいでしょう。

 

キャンセル・契約解除について

契約書に記載があるかと思いますが、特に契約をキャンセル・解除する場合の条件はよく確認しておきましょう。

キャンセル可能な期間が定められていたり、時期により異なるキャンセル料金が発生したりする場合が多いです。

 

見積もり・料金について

ブライダルフェアでの相談会において暫定の人数やプランで見積もりを出してもらいますが、契約後の変更ができない項目もあるため詳細に確認しておきましょう。

またその見積もり料金に同意したつもりでも、契約後に料金が上がることがほとんどです。

契約前の見積もり書には細かいオプションなどが記載されいないこともあるため注意が必要です。

 

支払いについて

契約すると全体の費用から一部を内金・前金として支払い、その後費用が確定したら残りの費用の支払いを行います。

支払いの時期は結婚式当日の1ヶ月前〜10日前が多いですが、最近ではご祝儀を結婚式費用に充てるため当日支払いやクレジットカードでの支払いが可能な会場もあります。

選択可能な支払い方法についても確認しておきましょう。

 

担当プランナーについて

結婚式場のプランナーは、ブライダルフェアや見学の案内を担当するプランナーと、契約後の打ち合わせを担当するプランナーに役割が分かれている場合があります。

約1年をかけて準備を行う上でプランナーが誰になるかは非常に重要です。

プランナー重視で契約を行う場合、打ち合わせ担当プランナーが誰になるのか確認しておきましょう。

契約時点では担当プランナーが決定していない場合もあります。

私の場合は、ブライダルフェアを担当してくださったプランナーがいいという旨を契約前に伝え、そのプランナーが直々に担当したいと申告してくれたようで、希望のプランナーと準備にあたることができました。

 

人数について

契約時点では招待するゲストの人数が決まっていないことがほとんどですから、一般的には契約後にも人数の変更が可能です。

確定は結婚式当日の3週間〜1ヶ月前が期限であることが多いようです。

ただし、会場によっては『70名から利用可能』など最小利用人数や定員が定められている場合もあります。

これに関しては交渉で多少融通がきく場合もあります。

 

日程の変更やキャンセルについて

本契約は日程・会場・時間を決めた上で行うのがほとんどで、契約後の変更・キャンセルに条件が伴うことが多くあります。

できる限り本契約までに、両家の親族や何か依頼する可能性がある友人などに都合を確認しておきましょう。

 

ドレスや装花などのプラン内容について

プランに含まれているドレスの種類やサイズ、装花の内容を確認しておきましょう。

希望に合うものがプラン内になかった場合、オプションで料金が発生する場合があります。

またこの2つは見積もりから大幅に上がる可能性がある項目です。

見積もりは最低ランクのもので設定されていることが多いので、実際にはどれぐらいの料金になるのかを確認しておくと安心です。

 

持ち込み料金について

結婚式費用を節約する上で、ペーパーアイテムや装飾などを持ち込んで節約しようと考えている方も多いかと思います。

少しでも考えていることがあれば、契約前に持ち込み可能か、また持ち込み料金の有無を確認しておきましょう。

持ち込みできないアイテムや式場での保管が難しいものがある場合もあるので注意が必要です。

 

本契約をする際の注意点

以上の内容を確認した上で、落ち着いて契約の手続きに臨みましょう。

契約はなるべくふたり一緒に

冷静に内容を理解し間違いがないか確認するためにも、できるだけふたり一緒にいる時に契約しましょう。

式場でプランナーからの説明がありその場で署名・捺印する場合が多いですが、管理人の場合は説明を聞き一度契約書を持ち帰り、後日郵送し契約しました。

 

必ずメモや控えをとる

契約書に記載がある内容以外にも、プランナーが口頭で説明することも重要です。

メモをとりメモの内容で間違いないかその場でプランナーに確認すると確実です。

また了承を得た上でボイスレコーダーなどで記録してもよいでしょう。

万一契約後に説明内容が変わっている、同意した覚えがないことがあるなどの事態が生じた場合に対処する際の材料になります。

 

契約後の値引き交渉は難しい?

契約時の見積もり料金から実際にかかる結婚式費用は、ほとんどの場合上がると考えておきましょう。

特にプランの基本料金や会場利用料など人数にかかわらず発生する料金については契約後の値引きが難しくなります。

その他の料金についても値引き交渉を行うなら契約前がおすすめです。

値引き交渉のコツは下記記事で詳しくご紹介していますので参考にしてください。

結婚式の見積もりは上がるもの?値切り交渉のコツとは

 

万一トラブルが生じた場合

注意するに越したことはないですが、かかわる内容が多く思いがけない見落としがあるかもしれません。

万一契約後にトラブルが生じ、自分たちだけで対処するのが難しい場合は国民生活センターに相談しましょう。

国民生活センターは、地域の消費生活センターなどと連携しトラブルの未然防止や被害拡大防止に努めています。

 

まとめ

結婚式は一生に一度の大きな買い物です。幸せな気持ちも大事にしつつ、嫌な思い出にならないようにしっかりと気を引き締めて契約に臨みましょう。

安心できる式場と信頼できるプランナーとともに理想の結婚式を作りましょうね♩

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