結婚式で着るウェディングドレスのレンタル相場はどのくらい?

結婚式の準備のうち、ウェディングドレス選びはもっとも楽しい作業のうちの一つですよね。

しかしウェディングドレスはとてもお高いもの。どうしても値段が気になってしまう、という方も多いと思います。

こちらの記事では、ウェディングドレスのレンタル相場や、選ぶ際の注意点などを調べてみました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

ウェディングドレスの手配方法

ウェディングドレスを手配する際、方法としては下記のようなものがあります。

  • 結婚式場でレンタルする
  • 結婚式場と提携しているドレスショップからレンタルする
  • 結婚式場と提携していないショップからレンタルする
  • 新品or中古を購入する

全体の約8割以上の方が、結婚式場で用意してあるドレスをレンタルするか、提携しているショップからレンタルしています。

提携していない会場からのレンタルは、持ち込み料がかかったり、「当日になってもドレスが届かない」「届いたものが選んだドレスと違う」などのトラブルがあった場合、対応に困ったという声も。

提携していないショップからのレンタルは、そもそもNGという会場もあります。

手配が楽で、安心なのはやはり会場でレンタルするか、提携しているショップでのレンタルですね。

提携外のショップでレンタルする場合は、念のため前日までに、選んだドレスが届いているかの確認の電話を入れた方が良いでしょう。

 

ウェディングドレスをレンタルした場合の相場は?

「ゼクシィ結婚トレンド調査2017首都圏」によると、ウェディングドレスをレンタルまたは購入した費用は下記の通りでした。

  • 30~35万円未満 20%
  • 25~30万円未満 18%
  • 20~25万円未満 14%

平均は26万円!なかなかの金額ですね。

こちらはウェディングドレスのみの金額なので、衣装総額(ウェディングドレス+カラードレスor色打掛など+小物代)となると、平均43,7万円という結果でした。

衣装代は結婚式費用の大部分を締めると言えるでしょう。

 

ウェディングドレス以外にかかる衣装代

ウェディングドレス以外にも、お色直しをする場合はその衣装分が追加されますし、また、小物にも意外とお金がかかります。

小物もウェディングドレスとセットでパッケージプランに含まれている場合もありますので、どこまでレンタルできて、どこから自分で用意しなければならないかをよく確認しておきましょう。

金額の目安は下記の通りです。

  • カラードレスまたは色打掛などお色直しする場合の衣装代 23万円位
  • ブライダルインナー 8,000~25,000円位
  • ベール、ティアラなどのヘットドレス 1万5,000円位
  • ネックレス、ピアス、イヤリングなどのアクセサリー 2万3,000円位
  • グローブ(長い手袋)5,000円
  • 靴 15,000位

オーダーの場合やデザインでも金額は異なりますのであくまでも参考までにとどめてください。

また、提携外のドレスショップからレンタルする場合の持ち込み料は1着あたり4万円~5万円程度かかることが多いようです。

それでも式場から借りるより安かった、という場合もありますので、どちらの方が良いかデザインなども含めてよく検討してみましょう。

 

ウェディングドレスを新品購入した場合は?

新品購入の方法としては、下記の3つがあります。

既製品のドレスを購入

あらかじめショップに用意してある既製品を購入する方法です。

サイズやデザインは限られますが、すでに作ってあるものなので、すぐに購入できて着られるメリットがあります。

 

セミオーダー

既成のデザインを、ある程度花嫁の体型や希望に合わせて作り直したものです。

好きなデザインを選ぶことができ、自分にぴったりのドレスができます。

 

フルオーダー

オートクチュールとも呼ばれる、全てオリジナルのドレスです。

自分の理想を全て表現できますが、値段は高くなりますし、時間もかかります。

こだわりたい場合は半年以上前から検討を開始しましょう。

新品購入の場合、素材や装飾、ブランドにもよりますので値段には大きな差があり、一概に比較はできませんがレンタルよりも安い場合もあるようです。

レンタルの方が安い!という固定観念を捨てて、色々と探してみることをお勧めします。

 

ウェディングドレスをレンタルする前に準備すること

いざウェディングドレスを選びに行く際は、下記のポイントを押さえておきましょう。

雑誌やインターネットで着たいドレスのイメージを決めておく

何もイメージがないと、たくさんのドレスを目の前にしてもどれを着たら良いのかわからなくなってしまうかもしれません。

事前に色々なドレスの雰囲気や形を見ておき、「ワンショルダーのものがいい」「レトロな雰囲気のデザインがいい」などと決めておき、当日店員さんに伝えるとスムーズに選ぶことができると思います。

 

予算を決めておく

〇〇円以下で、とあらかじめ予算を考えておきましょう。

パッケージプランに含まれている場合は、プラン内で収めないと追加料金が発生してしまうかもしれません。

 

ブライダルインナーを用意しておく

できれば本番と同じブライダルインナーを着用してからドレスを着た方が、サイズ感も確かめやすいのと、形も綺麗に着ることができます。

 

予約をする

ほとんどのドレスショップが予約を必要としています。

試着の際は、着付けしてもらわないと着られないものがほとんどですので、必ず予約して店員さんの時間を確保してから行きましょう。

 

ウェディングドレスをレンタル当日に気をつけること

服装とヘアメイク

服装は脱着がしやすいもの、下にはブライダルインナーを着用し、ヘアメイクは本番をイメージしてセットすると良いでしょう。

アップスタイルとダウンスタイルの両方を試せるようにしても。

メイクは濃いめのフルメイクにした方が衣装との釣り合いがとれます。

 

彼や母親に来てもらう

自分の主観や店員さんの意見だけでなく、彼や母親など親しい人からの意見も聞けた方が良いです。

必ず正面だけでなく、色々な方向から見てもらいましょう。

 

試着したドレスを撮影しておく

ショップの許可を得て、試着したドレスは全てカメラで撮影しておきましょう。

何ヶ所もショップを回る場合は、どちらが良かったか確認ができますし、肉眼で見る場合と写真写りは違う場合もあります。

こちらも正面だけでなく、各方向から撮っておくと良いでしょう。

 

小物の費用について確認

ベールやグローブなど、セットになっているのか、費用がかかる場合はいくらかなど、細かい金額についても確認しておきましょう。

 

 

ウェディングドレスを選ぶ際のスケジュール

結婚式場やショップによっても様々ですが、一般的には下記のようなスケジュールとなります。

①挙式6ヶ月前位

ウェディングドレスの情報収集を開始します。

雑誌やインターネットだけでなく、ブライダルフェアやドレスショップに足を運んで実際にウェディングドレスを見てみましょう。

デザインだけでなく素材によっても雰囲気がだいぶ違って見えます。

たくさんみているうちに、ブランドとそうでないもの、新作と少し前のものなどの違いや、金額の相場を掴めてくると思います。

レンタルするのか、購入するのかも値段と合わせて考えておきます。

 

フルオーダーで購入する場合、打ち合わせをしてデザイン画を起こすところから始まるため、レンタルに比べて大幅に時間をとります。

挙式6ヶ月前ではギリギリと言われています。

本来ならばこの時期にはすでにショップを決定し、デザインまでを決めておきたいところです。

フルオーダーをお考えの場合は、早め早めに行動することをお勧めします。

 

②挙式6ヶ月から3ヶ月前位

収集した情報を元に、ウェディングドレスを選んでいきましょう。

選び方としては、とにかくたくさん試着してみることです。

似合うラインも人それぞれ。自分の骨格や顔の色などと相性の良いドレスを探していきましょう。

最初は楽しく感じていても、後半は疲れが出てくることもあるかもしれません。

一回で決めようと思わずに、何日かかけてじっくりと探しましょう。

 

③挙式3ヶ月前位

運命のドレスが決まったら、アクセサリーやグローブ、シューズなどその他の小物を選びます。

レンタルするのか自分で用意するのかを明確にしておきましょう。

 

④挙式一ヶ月前位

ウェディングドレスと全ての小物を当日と同じように装着し、最終フィッティングをします。

この時、ドレスに合わせてブーケのカラーや花の種類を決め、オーダーすると良いでしょう。

ドレス決定段階から体型が変わっている場合もありますので、サイズ感も確認しておきましょう。

 

⑤挙式前日

結婚式場や、式場が提携しているドレスショップでレンタルする場合は、担当者が式場にドレスを用意しておいてくれます。

きちんと用意ができているか心配な場合は、確認の電話を入れると良いでしょう。

提携外のショップでレンタルした場合は、自分たちで運ぶのか、ショップから直接式場に納品するかを事前に確認しておきましょう。

宅配便で送るというケースもあるので、その場合は伝票番号などしっかりと控えをもらいましょう。

当日になって慌てることのないように、必ず事前に確認しておきましょう。

 

⑥挙式当日

式場や提携しているショップでのレンタルの場合は、結婚式終了後、返却となります。

提携外のショップの場合は、一般的に翌日の返却となります。

返却が遅れる場合には追加料金が発生する場合も。担当者に確認しておきましょう。

 

 

ウェディングドレス代を安くするには

①中古品(新中古品)を購入する

ウェディングドレス代を安くしたい場合は、中古品を購入するのが一番安いと思います。

ネットで専門業者が販売していたり、最近ではメルカリやヤフオークションでも格安で購入することができます。

撮影用で使っただけのものや、事情により着れなくなったものが、安いものでは10万円以下、なんと1万円のドレスもあるようです。

サイズは、背中が編み上げるタイプであれば、ある程度のサイズ調整はできますし、丈に合わせてヒールの高さを変えればOK。

「中古はちょっと…」と思われるかもしれませんが、レンタル品も色んな人が何回も着たものですし、専門業者でクリーニング済のものがほとんどです。

私の周りでは、意外にも中古で買ってレースや造花を足すなど自分好みにアレンジしたり、手作りしたという人も多かったですよ。

一度購入してしまえば、1.5次会や2次会でも利用できたり、二人の地元が離れていて結婚式を二回行う場合なども着回しできるので便利です。

 

②ブランドや最新のデザインにこだわらない

人気ブランドや、芸能人がプロデュースしたものはそれだけでも高くなります。

レンタルの場合、あらかじめ「予算はこれくらいで」と伝えておき、それ以上の値段がするドレスは見ない方が良いです。見るとやっぱり高いものは素敵だなと感じてしまうものです。

会場によっては儲けをだすためにあえて高いものを勧めてくるので、予算以上のドレスは見せないでほしいと、しっかりと伝えておきましょう。

 

③値切り交渉は契約前にする

値切る場合は契約後だと値引き交渉が難しくなりますので、例えば「母親の着物も一緒にレンタルしますので、これぐらいの金額になりませんか?」などと契約前に交渉するのが良いと思います。

式場を見学した際に、ドレスのラインナップも見せてもらうと良いでしょう。

ブライダルフェアで試着ができるともっと良いです。

 

まとめ

いかがでしたか。

ウェディングドレスはずっと思い出に残り続ける大切な衣装です。

金額との折り合いをうまくつけて、後悔しない一着を選んで下さいね。

 

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