1.5次会とは?お披露目ウェディングパーティー攻略マニュアル

1.5次会お披露目ウエディングパーティー

披露宴でもない2次会でもない『1.5次会』という新しい結婚披露のスタイルが人気となっています。

自由なパーティーができカジュアルに楽しめるのが人気の理由ですが、披露宴や2次会とはどんな違いがあるのでしょうか?

気になる費用や衣装など、1.5次会のハウツーをまとめてご紹介します。

 

1.5次会とは?

1.5次会とはその名の通り『披露宴』と『2次会』の中間の格式であるパーティーです。

披露宴ほどかしこまっておらず、2次会ほどくだけない曖昧な位置付けですが、曖昧さゆえの自由さが人気となっています。

 

どんな人が1.5次会を選択している?

1.5次会を選択する理由には様々あります。特に多いのがこちらです。

海外挙式をするため

海外挙式の場合旅費や準備の大変さから親族のみで行われることが多く、帰国後にお世話になった人や友人を招いてお披露目パーティーをしたい!と1.5次会を選択するカップルが多くいます。

 

費用は抑えてたくさんの人に来てほしい

披露宴と2次会を合わせたぐらいの人数で、盛大にパーティーをしたい!けれど費用は抑えたいという人も1.5次会を選択しています。

 

自由な演出で自分たちらしく楽しみたい

1.5次会には特に決まりがなく、形式も中身も当人たちの自由です。

格式張った披露宴のような内容よりも、オリジナリティ溢れるパーティーをしたいという人も1.5次会を選択しています。

 

 

1.5次会はご祝儀制?会費制?

披露宴は一般的にご祝儀制で行われますが、1.5次会はおもてなしの内容によってご祝儀制か会費制かを選択します。

  • ご祝儀制で行う人は約35%
  • 会費制で行う人が約65%

と会費制が多くなっています。

 

会費の相場

1.5次会における会費は1万〜1万5000円が相場となっています。

披露宴のご祝儀の相場が3~5万円、2次会会費の相場が8000円程度なので、これに関しても中間に位置しています。

特に会費の決め手となる料理について次項でご説明します。

 

会費の集め方・渡し方

ご祝儀制に慣れているゲストは会費を祝儀袋に包むべきか迷うことがありますが、会費の場合は受付で現金を渡せばOKです。

ご祝儀袋に包んできてももちろん大丈夫ですが、受付係りが中身を確認する手間が発生します。

 

会費制のメリット・デメリット

1.5次会を会費制で行うメリット・デメリットの例をご紹介します。

会費制のメリット

会費制で行う場合、主催の新郎新婦側は予算の目処が立ちやすく、準備を計画的に進めることができるメリットがあります。お料理やギフトなども会費に合わせて検討できるので自己負担が少なくなるように調整することができます。

また出席するゲストにとってもご祝儀と比べて負担が少なく、祝儀袋の準備やマナーなどで悩まずに済むというメリットがあります。

 

会費制のデメリット

会費相応のおもてなしを用意できないとゲストの不満につながります。また年配の方など会費制や1.5次会そのものに馴染みがないゲストについては会の格式や内容などを事前に伝えておくと安心です。

 

ご祝儀制で行う場合

披露宴と同様のご祝儀制で行う場合は、引き出物などのお返しを準備しましょう。

お料理も着席スタイルでしっかりとコースを提供すると喜ばれます。

 

 

1.5次会のおもてなし料理

前述の会費にも大きく関わってくるのが料理です。1.5次会の料理のスタイルには大きくわけて以下の3つがあります。

 

着席+コース料理

披露宴と同様にゲストが着席しコース料理を提供するスタイルです。

ゲスト1人あたり1万5000〜2万円程度と費用も披露宴と変わりません。

美味しい料理を落ち着いて食べることができるのでゲストの満足度は上がりますが、その分会費も上がると考えておきましょう。

 

着席+ビュッフ

ゲストは着席して食事を行いますが、料理は会場中心に大きなテーブル上にビュッフェスタイルで用意したり、卓上に大皿で用意したりします。

ゲスト1人あたり1万〜1万5000円程度が相場ですが、会場やプランにより上下します。

好きなものを自由に食べてもらえるメリットもありますが、ゲストの移動が増え進行が読めない、食べられる量に差が出るといったデメリットもあります。その点では卓上に大皿を置くスタイルのほうが落ち着いて進行できるでしょう。

また年配の方や自身で料理を取りに行くことが難しいゲストには配慮が必要です。

 

立食+ビュッフェ

同様のビュッフェ形式で、ゲストに決まった席を用意せず自由に移動しながら食事や会話を楽しんでもらうスタイルです。

友人のみを招いたアットホームな1.5次会におすすめのカジュアルなスタイルで、ゲスト1人あたり7000〜1万円が相場です。

 

1.5次会の服装は?

新郎新婦の衣装やゲストとして参列する際の服装で注意する点をご紹介します。

 

新婦の衣装

1.5次会だからこうすべき!というルールはありません。ただプログラムによっては披露宴より移動が増えたり、そもそも人数が多く会場が広かったりする場合があります。

ドレスのトレーンが長すぎないものを選ぶと移動がスムーズで負担が少ないでしょう。もちろんカラードレスでも和装でもOKですよ。

 

新郎の衣装

新郎についても同じくルールはありません。2次会ほどくだけないお披露目の場なので、シャツは立ち襟のものを選びましょう。

 

お色直し

お色直しをするかどうかも、新郎新婦の自由です。

会の時間が短い場合は中座が長引くと新郎新婦にとってもゲストにとっても少し物足りなくなってしまうので、お色直しなしで全てのコンテンツをゲストと一緒に楽しむのもおすすめです。

 

ゲストの服装

1.5次会といっても、親族や上司がどこまで参加するのか、新郎新婦の衣装や会全体の雰囲気などにより服装も検討したいですよね。

ゲストには事前に雰囲気やイメージを伝えておくとよいでしょう。また1.5次会でもホテルや専門式場で行う場合や挙式に参加しそのまま1.5次会に出席する場合は披露宴のようなフォーマルスタイルが無難です。

逆にレストランやカフェで行う場合はカジュアルなワンピースやジャケパンスタイルでもよいでしょう。

 

1.5次会のお知らせは招待状が必要?

挙式披露宴を行う場合は郵送で招待状を送り、返信用ハガキで出欠の回答をもらうのが一般的です。

1.5次会でもご祝儀制でかっちりとした雰囲気がある場合は招待状を送るとよいでしょう。

カジュアルなパーティーであればLINEやメールなどで出欠をとってもいいですし、WEB上ではがきのように可愛い写真を添えた案内・出欠確認ができるWEB招待状もおすすめです。

 

1.5次会で人気のコンテンツ1.5

次会は進行にも特に規定はなく、新郎新婦が自由にコンテンツを考えることができます。

1.5次会だからこそできるコンテンツのアイディアをご紹介します。

 

挙式のムービー上映

挙式を少人数で行う分たくさんのゲストを招いて1.5次会を行うという場合は、挙式の様子を1.5次会で上映すると喜ばれるでしょう。

 

ビンゴやくじびきなどのゲーム

新郎新婦もゲストも一緒になって楽しめるゲームはいかがでしょうか。

テーブルごとにチームを組んで対抗戦にするなどゲスト同士の交流も図ることができます。人数が多く予算に余裕があれば景品を用意するとさらに盛り上がるでしょう。

 

司会を新郎新婦で

ゲストにとっては思わぬサプライズ!新郎新婦自ら司会をすればふたりらしさが溢れる会になること間違いなしです。

 

写真撮影タイムをたっぷり

ゲストとの距離が近くアットホームな空間を作れるのが1.5次会の強みです。

大好きな衣装でテーブルラウンドをしたり、各テーブルにインスタントカメラを置いたりして写真撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

歌やダンスなどの余興

親しいメンバーだからこそ盛り上がれる余興を企画してもよいでしょう。音響やスクリーンも活用しましょう。

また式場のプランナーに伺うと、ほとんどコンテンツなしで自由に食事と会話を楽しむ会にするカップルもいるとのこと。

どんな時間にしたいかをふたりで考えてみましょう。

 

スピーチは必要?1.5次会の流れ

形式が自由な1.5次会だからこそ悩むのがスピーチや挨拶についてではないでしょうか。

 

ご祝儀制で行うならスピーチも

ご祝儀制で行う場合は、料理はもちろん内容においても来てくれたゲストにしっかりと感謝を伝える時間を設けましょう。

1つスピーチが入るだけでも雰囲気が締まります。

流れの例

受付
※披露宴同様引き出物も準備しましょう

新郎新婦入場

ふたりのプロフィール紹介
※司会にお願いするのが一般的ですが、あえて大切なゲストの1人にお願いしても和やかな雰囲気になってよいでしょう

主賓スピーチ
※上司や特にお世話になっている方にお願いしましょう

乾杯スピーチ・乾杯

ウェディングケーキ入刀・ファーストバイト
※お世話になっている夫婦や親族が参列している場合はお手本バイトやラストバイトをしても盛り上がるでしょう

食事提供・歓談

お色直し中座

新郎新婦再入場

テーブルラウンド・写真撮影

余興

締めの挨拶
※新郎や両家の代表が行うのが一般的です

お開き
※プチギフトを手渡しお見送りしましょう

 

会費制で行うならふたりらしく自由に

ルールやしきたりよりもふたりらしさを重視して、ゲストに楽しい時間を提供できるように流れを考えましょう。

低予算でも満足してもらえるコンテンツがあるといいですね。

流れの例

受付

新郎新婦入場

ウェルカムスピーチ
※新郎新婦からゲストへ感謝の気持ちや楽しんでほしい旨を伝えましょう

ウェディングケーキ入刀・ファーストバイト

食事提供・歓談

ゲームや余興などのコンテンツ

感謝の言葉

お開き
※引き出物なしの場合もプチギフトはぜひ用意しましょう

 

1.5次会で用意するお車代の相場は?

お車代をいくら用意するかも、会費制かご祝儀制かによって考え方が異なります。

 

ご祝儀制の場合

遠方から来られる方には披露宴と同等のお車代を用意するとよいでしょう。

披露宴でのお車代の相場は実際の交通費の半額〜全額と言われています。事前にお車代を出すことを伝えておくとゲストも出席しやすくなります。

 

会費制の場合

披露宴より安いか同等のお車代を用意する人が多いようです。

しかし費用の面でお車代を用意することが難しい場合もあるかと思います。

そのような場合は代わりに会費を安くすることを検討したり、ギフトを用意するなどしましょう。

または用意することが難しい旨を直接伝えて出欠を検討してもらってもよいでしょう。

 

スピーチをお願いしたら謝礼の準備も

ご祝儀制などでしっかりとしたスピーチをお願いする場合は、相応の謝礼を準備しましょう。

現金で渡す場合が多く、間柄によっては物や金券で渡すこともあります。

 

1.5次会ができる会場スタイル

1.5次会ができる会場には主に以下の4つのスタイルがあります。

専門式場

挙式のあとに1.5次会をする場合におすすめです。挙式会場からの移動を減らすことでゲストの負担も少なくなります。

披露宴に近い雰囲気の会場が多いです。

 

ホテル

控え室やクロークなどの設備が充実しており遠方からのゲストにも安心なのがホテルです。

お料理のクオリティや接客サービスも高く、親族や上司などが参加する場合におすすめです。

 

ゲストハウス

会場をふたり好みに装飾することができ、演出の幅も広いのがゲストハウスです。

ゲストとの距離が近くアットホームな雰囲気になります。親しい友人と和気藹々と過ごしたい場合におすすめです。

 

レストラン・カフェ

スペースに余裕がありカジュアルな過ごしやすい雰囲気なのがレストラン・カフェ。

大人数を招待する場合や自分たちで進行するオリジナルな1.5次会におすすめです。

 

まとめ

会場や内容に様々な選択肢があり、型にとらわれない自由さが1.5次会の魅力です。

「1.5次会だから」とがっかりされないようにゲスト目線で流れを考えて、ふたりらしい形で大切なゲストに感謝の気持ちを伝えてくださいね。

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