両家が納得!結納の流れと準備のポイントをしっかりおさえよう!

結婚することを両親に伝えたら「結納はどうする?」という話になったみなさま!

結納の流れや準備について、不安を感じてはいませんか?

結納には、大きく分けて3つのタイプがあります。

また地域によって、大きく違ってくることも特徴です。

結納の全体的な流れを把握して、両家が納得できるように準備していきましょう!

 

そもそも結納とは?両家にマッチする結納のタイプを決めよう!

結婚前には結納があるということは漠然と知っていても、いざご自身がその立場になると「結局結納って何なの?」と混乱してしまいませんか?

ざっくりと説明するならば、結納は「昔ながらの婚約儀式」です。

お互いの家が婚姻関係になるために、おこなわれていたものなのです。

現在は、結納自体をしなかったり、食事会のみにしたりと、それぞれのご家族で考え方が多岐にわたります。

もちろん、結納をおこなう方々もたくさんいらっしゃるのですが、その結納にも大きく分けて3つのタイプがあります。

3つの結納タイプ

  1. 仲人なし略式結納:多くの方が選択するタイプ。ホテルや女性側の家などでおこなわれる。
  2. 仲人あり略式結納:正式結納と内容はほぼ同じタイプ。ただしホテルや女性側の家でおこなわれる。
  3. 正式結納:最近ではなかなか少ないが、格式高いタイプ。両家を仲人が訪れる。

このように一言で「結納」といっても、今はいろいろなやり方があるのです!

ここで大切なポイントですが、結納をおこなう時には必ずご両親にご意見を伺いましょう。

結納は、両家での意見相違はもちろん、ご両親同士(父親VS母親)でも意見が食い違ってしまう場合があります。

まずはお互いの家族で話し合い、お二人がその意見を持ち合い、両家で折り合いをつけていくようにしていきましょう。

関東と関西では、随分と結納の形式が異なりますので、話し合う上で地域性が色濃くでてしまうこともあります。

万が一話し合いが難航してしまっても、両家を結ぶための儀式であることを念頭に、お二人がいつも以上にコミュニケーションを大切にしていけば、大きなトラブルには発展せずにすむと思います。

 

結納はいつ、どこでおこなうの?

結納のタイプが決まったら、気になるのは「いつ・どこで」おこなえばいいのか?ということですよね。

一般的に結納をおこなう日取りは、大安吉日で結婚式の半年から3ヶ月前です。

しかし、お仕事の都合や距離問題などで、最近は「両家にとって集まりやすい日」を優先して考えることも多くなっています。

六曜を簡単にまとめておきましたので、ご参考にしてくださいね。

  • 大安:六曜の中でも一番良い日。何をしても成功する日。
  • 友引:大安の次に良い日。ただし、昼は凶といわれるので注意!
  • 先勝:午前中が良い日で、午後は凶になる。
  • 先負:午前中が凶で、午後からは良い日。
  • 赤口:厄日だが、正午は良い日。
  • 仏滅:大凶の日だが、新しく始まることを意味すると解釈することもある。

仏滅の日は祝い事に人気がないため、逆に結婚・結納プランを安く提供している場合もあります。

とはいえ、ご両親の世代では六曜を気にする方も多いので、日取りの話し合いはしっかりと時間をとりましょう!

結納をおこなう場所は、結納タイプによって違います。

正式結納の場合

正式結納の場合は、仲人が両家を訪ねるのでお二人やご両親はそれぞれご自宅で…ということになります。

移動という点では仲人が一番大変なパターンですね。

 

略式結納の場合

略式結納の場合は、場所の決まりはありません。

両家の希望場所を話し合い、決めていくことになります。

 

略式結納で選ばれることの多い場所のメリットとデメリット

女性側の自宅

  • メリット:費用があまりかからない。時間などを気にしなくていい。
  • デメリット:女性宅に負担がかかる。

旅館やホテル、式場

  • メリット:結納プランがある。仲人をたてなくても、アドバイスをもらえる。
  • デメリット:プランがある場合、淡々と進められがち。

レストランや料亭

※予約時に、結納のことを伝えましょう!

  • メリット:結納のあと祝宴への移動がない。
  • デメリット:広い個室がないときびしい。

どこでおこなう場合でも、デメリットはつきものです。

両家が最重要視するポイントを見極めて、じっくりと決めていきたいですね。

 

結納品や結納金、書状っていったい何?結納の基本用語を解説!

結納の準備を進めていくと、普段聞きなれない言葉ばかりがでてきますよね…。

地域によって考え方も全く違ってくるので、まずは基本用語を頭に入れて、両家の話し合いに臨みましょう!

結納品、結納金、書状とは?

結納品

地域により全く異なるので要注意です!縁起物(長寿、円満など)を揃えます。

 

結納金

地域により全く異なるので要注意です!名字を使う側が用意するお金です。

 

書状

地域により記入方法が異なるので要注意です。

目録(結納品の品目、数の確認)と受書(結納品をいただいた証拠)のことです。

地域により、家族書(家族構成記載)がプラスになる場合もあります。

 

注意するポイント

地域性の違いに注意しよう

このように、結納品、結納金、書状には、地域性が強くでます。

お互いの出身が異なる場合は、両家が歩み寄りながら細かく確認しつつ進めていくのがおすすめです。

デパートや式場、ホテルなどでは、結納品を展示していたり相談することができるので、一度出向いてみるとイメージしやすいです。

 

結納返しについて

また、結納金には「結納返し」というものがありますが、半返し(半額を返す)をする関東式に対し、関西式では結納返しがありません。

お金が絡むことなので、必ず事前に詳細まで話し合うようにしましょう。

ご自身が考えている「常識」が、必ずしもお相手の「常識」と同じではないことを、常に念頭にいれておくといいですね!

 

指輪などの婚約記念品は、絶対必要なものなの?

結婚記念品に関しても、地域によって違ってきます。

一般的に関西式では、結納品目に結婚記念品が含まれることがあります。

結婚記念品に選ばれるものは指輪が多いですが、現在は時計など他のものを記念品とするケースも増えてきています。

結納前に婚約指輪をいただいている場合には、結納の席でみなさまにお披露目するのもおすすめです。

婚約記念品とは?金額の相場や人気の品物をご紹介!

 

結納にかかる費用は、どちらが負担するのが一般的?

気になる費用に関しては、両家で折半するパターンが増えてきているようです。

結納品を彼氏側が持参することが多いので、そのかわりに彼女側が場所・食事代を負担することもあります。

結納をおこなう場所により、どちらかが遠方から来る場合には、その費用についても話し合いたいですね。

お金のことは口に出しにくいかもしれませんが、当日になってトラブルがおきないように、事前に密なコミュニケーションをとっていきましょう。

 

結納での服装は、両家の感覚違いに注意!

本来ならば礼装というように、セミフォーマル以上を心がけたいところです!

しかし一番大切なことは、両家が同じような服装で参加するということです。

ご家庭によって和装の準備がなかったり、セミフォーマルの感覚が違っていたりと、本当にそれぞれです。

これから親族となっていくわけですから、自分側の感覚だけを押し通さずに、両家の服装にばらつきが無いように相談していきましょう。

 

料理の選び方

通常は結納の後にお祝いの席が設けられます。

結納の祝宴であることをお店に伝え、打合せしていきましょう。

お店を選ぶ上では、両家(特にご両親)の好みを反映できるといいですね。

食の好みやNGな食べ物(アレルギーなども)はないか、お二人が中心となり話し合いましょう。

個性が強すぎる料理や食べにくい料理は、さけた方が無難ですね。

 

手土産の選び方

手土産に関しても、事前に両家で話し合っておくことが大切です。

自分はいらないと思っていたのに、相手側から手土産をいただいてしまった…となっては、ご両親も立場がありません。

手土産を用意する時には、生ものは控えた方が安心です。

食べ物の場合は、なるべく日持ちのするものなど持ち帰りやすいものを選びましょう。

食に関しての好き嫌いをお互いに把握しておくと、喜ばれる手土産を見つけやすいですね。

両家の出身が異なる時には、それぞれ名産・特産品などをお渡しすると、お互いの故郷が身近に感じるかもしれません。

 

結納当日の流れを確認しておきましょう。

結納は儀式なので、当日は決まった流れがあります。

  1. 結納品の飾りつけ
  2. 始まりの挨拶
  3. 結納品を渡す
  4. 結納返し※地域によって異なる。
  5. 婚約記念品の披露※地域によって異なる。
  6. 撮影
  7. 祝宴

関東式関西式など、地域により違いはあるもの、だいたいがこの流れで進められます。

 

1、結納品の飾りつけ

地域により全く異なるので、事前の打ち合わせはしっかり行いましょう。

結納品交換の場合は、床の間に対し上座が男性側、下座が女性側(結納返し)です。

男性側だけが用意する時には、中央に飾り付けます。

通常関西式の場合、飾りつけの際に女性側は席をはずします。

品目は9品目といわれますが、5品や7品など地域によってさまざまです。

 

2、始まりの挨拶

仲人をたてない場合は、男性側の父親または会場の司会・案内役の方がつとめます。

話すことが苦手という方は、メモなどを見ながらでも大丈夫です。

 

3、結納品を渡す

一般的には男性側の母親が運びます。

その後女性側の父親が、目録を確認してお礼の言葉を言います。

 

4、結納返し

結納返しがある場合、女性側の母親が結納返しを運びます。

その後男性側の父親が、「3、結納品を渡す」と同じように挨拶をします。

 

5、結婚記念品の披露

結婚記念品がある場合は、事前に床の間の前などに結納品とともに並べておきます。

専用の台がない時には、彼氏の近くに置いておいてもいいですが、結婚記念品を置く場所も打ち合わせておく方がスマートですね。

 

6、撮影

両家そろってはじめての記念としてもおすすめです。

事前に会場となる場所のスタッフなどにお願いしておくと、当日バタバタしなくてすみます。

 

7、祝宴

男性側の父親が、乾杯の音頭をとることが多いようです。

かたぐるしい結納も無事に終わり、ついついお酒もすすみそうですね。

しかし、飲みすぎて相手方に悪い印象を与えてしまわないように、注意しながら場を楽しみましょう!

一般的な流れをご紹介しました!

慣れない儀式で両家とも緊張してしまうことと思いますが、多少のことには目をつむり協力しながら進めていきたいですね。

 

まとめ

結納を成功させるうえで欠かせないのは、両家の密な話し合いではないでしょうか。

結婚にむけてお互いの家の考えや、地域性が表面に出てくる最初の関門ですね。

お互い相手側の考えを尊重しつつ、譲り合って打ち合わせていくようにしたいですね。

結納の流れをおさえながら、清々しい気持ちで当日をお迎えください。

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